タイのバンコクやアユタヤを自転車で走っていて、非常に気になることがあった。
日本でも良くみるコンビニエンスストアの数が日本以上に多い気がするのだ。
そして、そのコンビニは「セブンイレブン」が大多数を占める。

どれだけ多いのか。

1分歩けば3軒のセブンイレブンを通り過ぎるときも。
いや、ホントにこの感覚。

街の写真
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セブンイレブンがある普通の写真だと思うかもしれない。
少し角度を変えてみよう。
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分かったかな?
セブンイレブンが隣り合っている。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

タイ人、セブンイレブン好き過ぎる疑惑。
ちなみに、この場所は観光地でも何でもない。
バンコクとアユタヤの間の街の写真だ。
さすがにこの周りにコンビニないよなーっと、少し歩くと、1分でセブンイレンブン発見できる(笑)
疑惑から、確証に変わってきた。

タイにどれだけのセブンイレブンがあるのだろうか?


タイのセブンイレブン数 世界第2位


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(2017年5月末現在)

衝撃の事実だ。
セブンイレブンって、こんなに世界進出していたんだなー。
日本が1位なのは、当然かなと思う。
第2位がタイ…。
アメリカではなく、タイ。
しかも、アメリカは日本式のコンビニではなく、ガソリンスタンドに併設している小さな店舗が主だ。日本式コンビニで成長しているタイは本当にセブンイレブンが好きなのかもしれない。

ちなみに、セブンイレブン数 世界1位の日本の地域別店舗数は

関東:7622 店
関西:2604 店
タイ:9788 店

タイの方が上回っている。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

やはり、タイ人は日本人並にコンビニを愛している。
では、タイのセブンイレブンの商品ラインナップはどういったものなのだろうか?
日本と同じなのか?違うのか?
気になるところだ。


タイのセブンイレブン商品ラインナップ


店舗の雰囲気は日本と全く同じ。
外観も店員の制服も同じ。

レイアウト、商品構成も似ている。
ただ、全ての商品が現地の方々に受けるような内容になっている。
値段は日本の3~5割引といった感じだ。
印象に残った商品を列挙していく。

ランチパックの中身は豚の炒め物


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どこから見てもランチパック!
ただ、中身がタマゴでもツナでもない。
タイ人が好きな豚の炒め物。
普通に美味しい。

カレーパンはタイ風?


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味は、タイカレー風ではなく日本のカレーパンだった(笑)
そこは日本風なのかよ!
と、突っ込むこともしばしば。

サツマイモパン?いやいや、タロイモパン


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ココナッツ入りタロイモクリームパン。
こってり甘く、ココナッツの香と芋の風味がマッチして美味しい。
タロイモはサツマイモのような味。
タイで芋といえばタロイモがメジャーだ。
現地のものを上手に使っている。

バンコクバナナみ~つけた


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東京バナナもどきをセブンイレブンで発見!
見た目だけでなく味も東京バナナとそっくり。
単独で食べると味の違いは分からないほどだ。
ただ、東京バナナより圧倒的に安い(笑)

おにぎりは完全に日本仕様


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なんと鮭おにぎりが買えてしまう。
米もちゃんとした日本米で、美味しい!
海苔もパリパリ日本仕様。

その他にも・・・。

とびっこおにぎり
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蟹マヨおにぎり
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おにぎり、うましっ!!


タイで人気のこの食材は?


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このチューブ状のものに入っている食べ物。
食べ方は、先をカットし、ブチューと中身を押し出して食べる。

これは日本と全く食べ方が異なるが、「卵豆腐」なのだ。

味は日本と全く同じ。
タイ人はおやつ感覚で卵豆腐を食べている。


タイのセブンイレブンは、ベースは日本と同じだが、現地の食材などを上手く使った商品、サービスが提供されていた。コンビニは日本人と同様、タイ人にとっても生活の一部となっており、老若男女に愛されていた。


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2017 / 06 / 26 | Category : タイ  | comments(0) | 
アユタヤと言えば、ユネスコの世界遺産に登録されている「古都アユタヤ」を思い浮かべるだろう。この世界遺産はアユタヤ内にある非常にたくさんの遺跡群のことを指している。

僕たちも自転車で様々な遺跡を見て回ったが、遺跡名はあまり覚えていない(笑)

ワット・○○○があまりにも多過ぎて覚えきれない。
同じような遺跡が多過ぎて覚えきれない。
インフルエンザの病み上がりで覚えきれない(結局2人ともかかり、1週間ぐったりしていた)。
そこまで興味がないので覚えきれない(笑)

記憶に残っているのは、菩提樹の根で覆われた「ワット・マハータートにある仏頭」だ。

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なぜ、このような状態になっているかというと、1767年にビルマ(現ミャンマー)の軍隊による攻撃により廃墟となり、その際、ビルマ軍が切って落とした仏頭が、長い年月の間にこの菩提樹に取り込まれるように埋もれたとのことだ。

ちなみに、ビルマ軍の攻撃時に仏像が破壊され、財宝等も奪われたのだが、1956年、タイ政府の文部省芸術局は仏塔跡地の掘削調査を開始し、17メートルの地下から数々の黄金仏や宝飾品などを発見したそうだ。
ロマンを感じますな。

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「ワット・プラ・マハタート/ Wat Phra Mahathat」
Chikun Tha Wasukri Phra Nakhon Si Ayutthaya
・公開時間: 8:00~18:00 入場料 50バーツ(外国人)/無休ライトアップ19:00~21:00

基本的に無料の寺院が多いが、ここは有料だ。
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他にも様々な寺院を見て回った。

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寺院名の記憶が…。
(((((((( ;゚Д゚)))))))


アユタヤ観光=遺跡

この路線を変えるかもしれない、面白スポットを発見した。


アユタヤのおすすめの穴場スポット「怪訝なアヨデア」


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一目見ただけで分かる。
「怪しすぎる」
(((((((( ;゚Д゚)))))))

日本語で自らのことを怪訝(けげん)と言っているし。
難しい日本語使うな(笑)

怪訝:不思議で納得がいかないこと。また、そのさま。

でも、興味深いよね?

アヨデアって一体なんだ?


アユタヤは昔アヨデア(Ayodia)と呼ばれていたそうだ。
ということで、先ほどの看板は「不思議なアユタヤ」という意味になる。
きっと、翻訳違いであろう。

だって、ココは水上マーケットなのだから。

怪訝なアヨデアの正体


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実は人工的に造られた水上マーケット 兼 動物園だったのだ。
水上マーケットは、バンコクやパタヤにもあるが、アユタヤにもあったのだ。
最近できたようで、穴場スポットかもしれない。

マーケットの中を、船で周遊(20バーツ)することができ、なかなかのんびりしていていい感じ。


隣接する動物園が攻め過ぎていて面白い


初級編:動物のえさやり


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ありふれたふれあいコーナー的な感じ。
何も怖がる必要はない。

牛だって、おめかしして迎えてくれる。

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怖がる必要はない。
だって、牛なんだから。
ほんと、微笑ましい光景だ。
普通の動物園はココで終わる。
怪訝なアヨデアはこんなところで終わるはずがない!!

中級編:ゾウは僕たちのトラウマ


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この動物園。
ゾウとも触れ合える(笑)
どれだけ寛容なんだよ!
ゾウって怖いんだよ!?

ボツワナで受けた野良ゾウの攻撃は、僕たちのトラウマになっている。
(((((((( ;゚Д゚)))))))ゾウコワイ
⇒ 恐怖のボツワナ 野良ゾウと一触即発
⇒ こんなのあり!?野良ゾウがいる命懸けのキャンプ場

ゾウの気まぐれで死ぬ可能性があるなと本気で思ったので、ゾウには近寄らない。
いや、近寄れない。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

上級編:トラとも触れ合える


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嘘じゃない。
本当の話だ。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

あの獰猛なトラとくっつき、写真が取れるらしい。
トラと写真を撮れる権利は400バーツ(約1440円)。

野生動物の怖さを十分にアフリカで思い知らされた僕たちは、こういうのは無言でパス(笑)
⇒ ライオンのいる道を自転車で走る恐怖


でも、今思えば、人生においてトラを触る経験なんてないだろうから、次回行った時は挑戦してみようかな。
この動物園は今後「事故」が起きなければ、きっとこれからアユタヤの目玉観光になることは間違いない気がする。


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2017 / 06 / 19 | Category : タイ  | comments(0) | 
タイのアユタヤでインフルエンザにかかり、そのとき通院した病院のサービスと技術に感銘を受けた。
そんなタイの医療制度と病院事情(アユタヤのおすすめ病院)を紹介する。


国民に優し過ぎる社会保障制度


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1980年頃、タイの社会保障制度は公務員や医療関係者のみにしか適用されず、人口のわずか8%しかカバーされていなかった。
2002年の大改革「国民医療保障制度」が施行され、被保険者資格のカバー率が75%に達した。この制度のすごいところが、本人負担が30バーツ(約90円)、低所得者は無料で医療サービスが受けられるのだ(救急を除き、公立病院に限る)。

太っ腹過ぎるっ!!
(((((((( ;゚Д゚)))))))

タイ人の平均寿命の推移


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実際、社会保障制度が変更した2000年頃からタイ人の平均寿命は急激に伸びてきている。
100円または無料で診察の効果は大きく、救える命が増えているので、国民にとっては素晴らしい制度だ。

ただ、平均寿命が延び、高齢者が増えていくと、よほど資源等で国が潤っていない限り、この偏った社会保障はいずれ破綻するかもしれないが・・・。


タイの病院の種類


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タイには2種類の病院がある。

① 公立病院
② 私立病院

そして、公立、私立の中でも基幹病院がある。
私立の基幹病院が最も優れた病院であり、日本の大病院と比較しても遜色のない設備や医療技術を有する。医師は、医療先進国にて医学教育や研修を受けた方が勤務しており、日本の医学部に留学経験のあるタイ人医師(日卒医)や日本語通訳のスタッフが勤務している病院も幾つかあるのだ。

ちなみに、上の画像の写真はバンコクにあった私立病院。
(((((((( ;゚Д゚)))))))スゲーッ

タイで病気になっても何の心配もない!!

出産や一般的な手術なども概ね安心して受けることができるレベルらしい。


タイで有名な病院一覧


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バンコク、チェンマイ、プーケットなら日本語で何の不安もなく、受診できる!!
やっぱり、タイってすごい。
日本企業が積極的にタイで法人化する理由も分かる。
医療に対して不安がないってアドバンテージ大きいよね。
⇒ タイが世界で一番「日本に近い国」だと感じた6つの理由


タイは医療ツーリズム発祥の地


日本と同等の医療設備、安価な医療料金、観光資源をうまく利用し、医療ツーリズムを国家政策とするべく計画を打ち出している。その計画では、以下の三本柱が計画の中枢だ。

①高度な医療サービス
②スパや古式マッサージなどホスピタリティ溢れるヘルスケアサービス
③タイのハーブ製品

欧米の医療費は恐ろしく高いため、安価で高品質な治療を受けられるタイの医療ツーリストは人気だ。医療ツーリストの受入数は2001年の約60万人から2012年には約253万人に増加し、医療ツーリズムによる収益は127億バーツ(約406億円)と大きな外貨獲得源となっている。

医療ツーリズムの良い点は、医療機関に受診中、観光地で患者がお金を落として行ってくれるシステムだ。実際の収益は1000億を超えているのではなかろうか。
日本ももっと参入しても良いと思うのだが…。


アユタヤの日本語可能のおすすめ病院


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アユタヤには、日本語が話せるスタッフがいる情報は全くなかった。
上記に書いたように、日本語が可能の病院はバンコク、チェンマイ、プーケットの3都市だけだ。

なので、宿泊先の近くで、大きな病院。
これだけの条件で病院を決めた。
だって、情報ないんだもの。

アユタヤにある私立病院「โรงพยาบาลราชธานี」
(((((((( ;゚Д゚)))))))ヨメナイ

英語名で「rajadhani hospital」
GPS:14.343075, 100.608758

この病院が予想以上に素晴らしかった内容を紹介する。

日本が可能なスタッフが丁寧な説明を


受付で症状を英語で説明し、パスポートのコピーを取られ、診察を待っていると…。

スタッフ「ゆかさん、体温測ってください」
僕たち「えっ!(((((((( ;゚Д゚))))))))」
スタッフ「症状を詳しく教えてください」
僕たち「えっ!えっっ!!(((((((( ;゚Д゚))))))))」

日本語が喋れるスタッフがっっ!!
(((((((( ;゚Д゚)))))))

びっくりしたー。
日常会話レベルの日本語。
すごすぎる。
難しい単語(日本語)が分からないみたいだったので、英語で話すと…。

スタッフ「すいません、英語分かりません。日本語でお願いします」
タイでは英語よりも日本語を重要視しているのかもしれない。

病院は何かと特殊な言葉が多く、英語でも分からないことが多い。
そこに期待していなかった日本語…、もう何も心配はない。

医者とのやり取りもそのスタッフが翻訳してくれる。
もう、流れに身を任すだけだ。

保険証明書も楽勝!


病院に行くと、海外旅行保険の適用を受けるために、証明書や明細書を発行してもらわなければならない。その病院でもし前例がなかったら、説明するのも難しく、英語が通じないと恐ろしく大変だ。
⇒ ジョージア トビリシで病院に!悲劇の連鎖は続く

ホント、ジョージア(グルジア)では大変だった(涙)

一方、タイでは…。
スタッフ「保険証明書お作りしましょうか?」

何と!向こうから保険の心配をしてくれる!!!
もぅ!すごい!!ありがたい!!!(感涙)

設備も充実


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病院内は日本と同様の清潔さ。
職員はユニホームを着ており、一体感もある。
医療設備も充実している。

敷地内にコンビニ、カフェが併設されていた。
色んな国の病院に行ったけど、これほど充実した設備があっただろうか…。


トイレも日本並みの清潔さ


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キレイ!
言うことなし。
トイレ内には香りのディスペンサー付。

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ハンドソープにアルコール消毒、手洗いマニュアル完備!

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素晴らしい!!


受診後、タイの病院のすごさを再確認


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受診結果はインフルエンザ。
もちろん、タミフルのジェネリック薬品が処方された。

だが、それだけではない。
問診の際、「関節が痛い、鼻水が出る、咳が出る、熱が出る、喉が痛い」などと一般的なインフルエンザの症状を言ったところ!

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すべてに対応する薬が処方された(笑)
「痛み止め、鼻水止め、咳止め、解熱剤、トローチ…」
どんだけ、薬好きやねん!!!
(((((((( ;゚Д゚)))))))

その他に、抗生物質も多数。
日本で処方される抗生物質より有効成分量がかなり多く、びびる(笑)
国によって、有効成分の上限値が異なるんだなぁー。
と思いながら、薬剤師の姉に報告し、適切な薬を教えてもらうのであった。
本当に身内に医療関係者がいると心強い。

この場を借りて、ありがとうございました!


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2017 / 06 / 16 | Category : タイ  | comments(0) | 

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