ロッジに滞在している間、様々な日本食まがいのものをご馳走になった。
というか、全然“まがい”ではなく、日本食だ!


もちろんトンカツは豚の塊を切るところから、粉をまぶし、、千切りキャベツも忘れずに♪

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タンザニアに売っているHPソース。
ウスターソースに良く似た味でびっくり!これをトンカツソース代わりに。

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▼ 手作りトンカツ
完成!普段自炊で揚げ物なんてしないから、すごく久しぶりで美味しかった。
若干獣臭がするところはご愛嬌。

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▼ 朝ごはん(焼き魚、大根おろし、味噌汁、漬物、ご飯)
完全に日本の朝ごはんフルコース!
大根おろし付きの焼き魚なんて日本以来。癒される。。。

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▼ お漬物(お漬物は日本製浅漬けの素使用)
めちゃくちゃ美味しい。
キュウリはどこにでも市場で売ってるが、大根は最近やっと見つけたって。

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▼ 鯛なめろう
新鮮な鯛が手に入ったと桑爺が言うので、僕達でインスタント味噌汁の生味噌を使ってなめろうを作ってみた。ショウガや葱は市場で手に入る。なかなか好評だった。

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よくよく考えるとタンザニアの内陸で新鮮な鯛が手に入るわけがない!
(((((((( ;゚Д゚)))))))
お腹が強くてよかったw

桑爺がお返しに、その鯛で刺身を作ると言う。
さすがに、さすがに、生では食べたくない!!
(((((((( ;゚Д゚)))))))
さすがの鉄の胃袋でも崩壊しそうな気がする。
ということで、上手く誘導して、誘導して・・・。


▼ 鯛の酢じめ
若干グロテクスだが、お酢で殺菌されれば、気にせず美味しく食べれる。
お腹も壊さず(?)、完食!

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▼ 日本の心、お味噌汁

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見た目は最強。味は・・・、(((((((( ;゚Д゚)))))))
調理方法を聞くと、出汁を取っているらしい。
おぉ、すごい。
しかも、タンザニア産イリコで。
もう、讃岐うどんを思い出すよ。美味しいに違いないやん。
なぜ、こんなにもまずいんだろうか。

僕達「どうやって出汁を取っているんですか?」

桑爺「水出し。」

ん??えっ、えぇ、えぇぇぇぇぇ(((((((( ;゚Д゚)))))))
しかも、その汁、大事に常温保存していたような。。。

あのまずさは、完全に腐っていたということですなー。
最近の腹の緩さの原因はコイツに間違いない。
この後、僕達はこの出汁を「桑ジル」と言い、恐れたのであった。
もちろん、本当の出汁のとり方を一緒に勉強しましたよw


たまには、こういうのも面白い。


▼ 人参、大根、鯛のなます
ここは日本ですか?酢の物に不味いものはない!!

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▼ 桑爺の調理風景

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片付けは僕の当番。この後、必死でそこら中掃除をした。
ちなみに、右奥の大事に蓋されているのが、僕達の鬼門「桑ジル」だ。


▼ 揚げ物パート2。鳥のから揚げ。
アフリカ揚げと名付けよう。

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▼ 海老の塩焼き
知人が海老をゲットしたと持ってきてくれた。
不味いはずがない!!塩をふってトースターで焼く。最高。
毎晩、長い晩酌になるので、居酒屋みたいなご飯。

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桑爺は現地の人との交流も盛んなようで、ちょこちょこ来客が来て、お土産を持ってきてくれる。
人望ですなぁ。


▼ トムヤムクン
この海老を見て、桑爺からトムヤムクンを食べてみたいというリクエストを頂戴する。
クックパッド片手にトムヤムクンまがいのものを作ったりもした(笑)
味は、トムヤムクンのような気がした。それ以前にトムヤムクンの味をはっきり理解していないw
タンザニアでトムヤムクンとか、面白すぎ!!

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▼ 食後のデザート
日本では高級品のマンゴーも、ここでは安い子供のおやつ。
凍らせてマンゴーアイスに。うますぎる。

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スイカも変な形だけど売っている。

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ロッジに滞在している間、毎食のように色んな日本食を作っていただき、一緒にご飯を食べた。現地の食材を使いつつ、日本の調味料をお借りしつつ、たまに私達が作ったりもして、楽しく過ごした。


キリマンジャロから疲れて帰ってきて、宿探しにイライラして、疲れていた私達だったけど、優しさ溢れる日本食に癒された。本当にありがとうございました!

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2015 / 07 / 25 | Category : アフリカ  | comments(0) | 
タンザニアに入り、ほとんど自炊をしなくなった。
というのも、ローカル食堂では1食1人100円~150円でご飯が食べれてしまうからだ。
また、小さな集落では売っている食材の種類が乏しい(トマト、玉ねぎ、マンゴー程度)のもあって、食材の調達や料理の手間を考えると外食が手軽だ。

ローカル食堂では、ライス or ウガリ+魚 or チキン or ビーフのセットが一般的。
ライス+チキンがスワヒリ語で 「ワリ(ライス)+クク(チキン)」
ライス+魚が「ワリ(ライス)+サマキ(魚)」
ライス+ビーフは、「ワリ(ライス)+ビーフ」で通じる。

大体どこも同じようなメニュー。
店によって、煮豆や菜っ葉がプラスされる。
ライスは、油を入れて炊いているので油っぽく、よく砂が混じっていたりするが、パサパサではなくて結構おいしい。
そのため、タンザニアではほとんどライスを頼んでいた。
ライスが美味しいって、日本人にとっては非常に大事なポイントだ。



食堂のメニューを一部紹介する。

▼ チキンの煮物+ライス+菜っ葉

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鶏は放し飼い、貧栄養で逞しく育っているため、どれも筋肉質で固いお肉。
というか食べる部分が少ない。
あぁ、これがワイルドな鶏なのか!!と感動した。
本来の肉の感じ、僕は好きだが、好みが分かれそうだ。
是非、タンザニアでは食べて欲しい一品。
煮込まれていたり、焼かれていたり。付け合せの青菜の煮物が優しい味で美味しい。



▼ 魚の煮物+ライス

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トマトスープで煮込まれた魚。なかなか美味しい。
魚とビーフはトマトスープで煮込まれたものが多かった。
とにかくご飯は大盛り。
おかずが少なくてもこれでお腹はいっぱいになる。
スープとご飯で混ぜご飯にしても美味しかった。



▼ ビーフシチュー(左)、チキンの煮物(右)+ライス 煮豆と菜っ葉付き

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ビーフシチューはなかなかのクオリティー。
菜っ葉や豆のおかずが付いていると嬉しくなる。



▼ ツーリスト向けに若干ぼったくられた食堂(1人300円)。

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鶏は三本もあり、ワイルド鶏がかなりおいしく唐揚げされていた。
焼き魚も大きく、煮豆と菜っ葉もついていて、クオリティーもかなり高かった。
ぼったくりだー!と思ったけど、美味しいから大満足。



▼ 当たりのお店!ビーフシチュー+ピラフ+サラダ+豆

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ライスがピラフに!野菜もサラダになって出てきた!
これでもローカル食堂と同じプライス(150円ぐらい)。
かなり美味しかったので連続して通った。
普通に生野菜もガブガブ食べていた。トマトが美味しい。



これまで、アフリカの食堂のイメージは、ハエがブンブン飛んでいて汚く、ウガリ(トウモロコシ粉を練ったもの)と芋や豆の味の薄い質素な料理が出てくる、というものだった。
不衛生なのはイメージ通りだった。


(((((((( ;゚Д゚)))))))


使いまわしの黒く濁ったバケツの水で洗った皿に盛られたご飯、ゴキブリが走り回っている厨房、食べこぼしがこびりついているテーブル、などなど。いつお腹を壊してもおかしくない環境。
手洗い場もあるが、水道ではなく、貯めた水を蛇口を捻ると出てくるタイプ。
手を洗えば洗うほど、水で感染するのでは!?と思って、躊躇した。
でも、店主から洗うように進められる。

(((((((( ;゚Д゚)))))))

2人とも食中毒にもならなくて良かった!
鉄の胃袋に感謝!

ただ、味については意外にも美味しく、食に困ることはなかった。
米が美味しく、トマトベースのスープが美味しく、味の素が国民食に入り込んでいる。
味の素がどこにでも売られているので、日本人の口に合うような食文化なのかもしれない。

タンザニアの食堂、侮れない!!

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2015 / 08 / 09 | Category : アフリカ  | comments(0) | 
タンザニアには、大きな街以外にスーパーマーケットはない。
モシは観光地だったのでスーパーマーケットがあったが、富裕層や旅行者向けのため、何でも高い。

なんと食パン200円!!
戦えない。

さらに、こんだけ高いくせに全然美味しくないのが残念すぎる。

(((((((( ;゚Д゚)))))))

パンが安くて美味しいトルコから来たので余計にそう感じる。


また、ちょっとしたお菓子(クッキーやチョコレートなど)もやたら高い。
これも贅沢品に相当するからだろうか。
輸入品になると、ビックリするぐらい価格が高騰する。
そのため、日持ちする行動食の調達には苦労した。

アフリカって意外と物価高いんじゃないか、と少しショックを受けた。


殆どの集落は小さな個人商店と路上販売で食べ物が売られている。
もちろん、そういったところは地元の人も使うので安くで食材が手に入る。
トルコの休憩所がガソリンスタンドだったように、タンザニアの休憩所は個人商店になった。



タンザニアの商店には瓶のファンタやコーラ350mlが40~50円くらいで売っている。
いつもそれらを飲んでいたが、得体の知れない飲み物にも挑戦したくなる。


▼ 良く見かけたジンジャービール。

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飲んでみたところ、、、ジンジャーエールにビールっぽい味を付けたような飲み物だった。
ビールにジンジャー風味が入っているのか期待したが、逆だったw
キンキンに冷えてると飲めるが、何ともいえない臭い後味が残る。
ぬるいと飲めたもんじゃない。




▼ 路上販売

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トマト、マンゴー、玉ねぎ、芋、オクラなど。
おばちゃんたちが家庭菜園で作りましたって感じの小さくて虫食いのあるトマトたち。
でも走っていて、トマトを栽培しているところを見たことがない。
一体どこからあのトマトが運ばれているのか非常に気になった。
ご存知の方教えてください。



▼ 地元プライスのトマトは安すぎる

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30円分トマト頂戴ってお金渡したら、こんなにもらった。

1個1円。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

もう、日本でトマトが買えない。
桃太郎トマトは高すぎる(笑)
野菜と言えばトマトばっかり食べていた気がする。
そのまま食べれるし、美味しいし、安いしね。



▼ 攻撃的な形のバナナ

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道にどっさり詰まれたバナナ。
このバナナ、普通のバナナではない。
初めは見分けが付かなかったが、普通のバナナと少し形が違う。
断面がカクカクしていて先がすぼまっている。ちょっと攻撃的w


▼ 攻撃的なバナナの食べ方

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ポテトと共に揚げられて売られている。
見た目は完全にバナナだが甘くない。
何に似ているかといえば、甘くないサツマイモ。
芋と思って塩を振って食べると普通に美味しい。
私たちは芋バナナと呼んでいた。



▼ 衝撃のタマゴの黄身

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タンザニアのタマゴは黄身が白い。
鶏の黄身の色は、餌のトウモロコシに含まれている色素由来である。
アフリカのトウモロコシは白いので、白い黄身になるのだ。
黄身が白いと全部白身になってしまう(笑)
その白さは、ゆで卵を食べたとき一瞬黄身がないと思ったほどだ。
写真のタマゴはまだ黄色い方。


外見は同じでも、何かが日本のものと違う食べ物が色々あって面白い。
アフリカの食は新しい発見が多く、僕達を日々楽しませてくれた。

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2015 / 08 / 12 | Category : アフリカ  | comments(0) | 

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