ハンガリーに入り、ドナウ川沿いにあるユーロヴェロ6を走っていると一気にキャンプ場が増えた。2人で1000円程度で泊まれ、施設も申し分ない。

DSC076285.jpg

DSC076245.jpg

DSC076335.jpg


走っているとキャンプ場を発見し、

「今日はココで良いか」

と言い出す始末(笑)
20キロも走っていない日もあった。
(((((((( ;゚Д゚)))))))ォィォィ

そんなのんびりした空気が最高に気持ちよいハンガリー。
更に拍車がかかる出来事があった。

ドナウ川の畔にあるキャンプ場。

DSC076295.jpg


鴨に餌付けしながら、遊んでいた(笑)

DSC076325.jpg


どこのキャンプ場にもパブっぽい店が併設されている。
そして、どこでも安いビールが飲めるのだ。

DSC076255.jpg


大きいので120円ぐらい。
小さいのはサービスでくれた(笑)

そこまでお酒には興味がないけれど、たまに飲むビールの喉越しは美味しい。

このキャンプ場のパブは完全に地元の人の憩いの場。
英語を喋れる人は一人もいないので、会話は成り立たなかったが、みんなワイワイして楽しそうだった。基本、ジェスチャーで対話する(笑)

キャンプ場の目の前にあるパブ

DSC076265.jpg


ん?
動物がいる…。

DSC0762652.jpg


馬だ!!
馬に乗って、パブにビールを飲みに来る地元のオヤジ。
田舎道を走っていると、たまに目にする馬が走る光景。
馬ならば、飲酒運転にはならないのかな?

馬の走る速度ものんびり。
パブでワイワイするオヤジ達をのんびり眺めながら、ドナウ川にいる鴨に餌付けする。

お金はかからないが、なんて優雅な生活なのだろうか。
東ヨーロッパはのんびり系自転車旅の良さが詰まっている。

チェコに引き続き、ハンガリーもすぐに好きになってしまった。

ただ…、チェコ同様、英語があまり通じない。
しかし、言語なんて通じなくても、「気持ち」で通じ合えば、旅行する上で大きな不便を感じない。お互いに何と言っているか「知り合いたい」と思えば、意思疎通はできるのだ。

「きっと、こう言っているに違いない。」

この感性が大事なのだ。
たまに間違うこともあるけど、僕はこの気持ちを大事にしたい。
「分からない」で突き返すのではなく、ハンガリー語と日本語で会話するのも面白いでしょ?


このエントリーをはてなブックマークに追加
2016 / 01 / 03 | Category : ハンガリー  | comments(0) | 
どこの国でも自転車チェックに余念がない。
ハンガリーの人が乗っている自転車を見て、強烈な違和感を覚えた。

DSC076395.jpg


別の自転車も見てみよう。

DSC076365.jpg


違和感の場所をアップ

DSC076375.jpg


CATEYEがハンガリーでも浸透していることにビックリ。
ではない(笑)


最後にもう1枚。

DSC076385.jpg


分かったかな?





そう、後ブレーキがないのだ。

DSC0827251.jpg


ハンガリーのスタンダードは「前ブレーキだけ」のようだ。

日本だと違反自転車になってしまう。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

日本では、制動装置の基準を定める内閣府令というものが定められている。
(制動装置)
第九条の三 法第六十三条の九第一項 の内閣府令で定める基準は、次の各号に掲げるとおりとする。
一 前車輪及び後車輪を制動すること。
二 乾燥した平たんな舗装路面において、制動初速度が十キロメートル毎時のとき、制動装置の操作を開始した場所から三メートル以内の距離で円滑に自転車を停止させる性能を有すること。


自転車のブレーキは基本的に後輪より前輪の方がよく効く。
自転車は走行中、後輪に重さの大半がかかっている。
しかし、スピードが出ている状態で前輪だけで急ブレーキをかけると、前輪に重さの大半がかかり、最悪、後輪が浮く「ジャックナイフ」と呼ばれる現象が起こり、頭から地面に叩きつけられる。

前後輪でブレーキをかけることにより荷重が分散され、最悪の事態を回避できる。

でも、ジャックナイフが起こる条件は、「スピードが出ている」、「急ブレーキを掛ける」、「ブレーキの効きが良い」といったものが挙げられる。

ハンガリーの街乗り自転車は…、「スピードを出さない」、「ブレーキの効きは悪そう」。
日本で言う、ママチャリでジャックナイフはなかなか出来ないだろう。

そういう意味では、後輪ブレーキがなくても問題ないのかもしれない。

でも、やっぱり、後輪ブレーキは欲しいよね。


このエントリーをはてなブックマークに追加
2016 / 01 / 05 | Category : ハンガリー  | comments(0) | 
ハンガリーのACSという街外れにあった「Nature Camping」は今まで訪れたキャンプ場で最もおもてなしがすごかった。

というか、あり得ないほどだった(笑)


おもてなし その1 ビールとワインが飲み放題


日本からのお客は初めて!
そして、自転車で!!
ということオーナーは興奮気味に、
到着早々「喉かわいたよな?」
と、2本のビールを持ってきてくれた(笑)

冷蔵庫に一杯入っているから、いくらでもどうぞ!
ビール飲み放題らしい。

(((((((( ;゚Д゚)))))))ぉぃぉぃ

ここキャンプ場だよな?

そして、また、様子を見計らって、オーナー登場。

「ワインいるよな?」

DSC076445.jpg


当然かのように、ワインを置いていった(笑)
ワインも冷蔵庫のところにストックが…。

(((((((( ;゚Д゚)))))))
このキャンプ場は一体…。


おもてなし その2 朝食付き


次の日の朝。

早朝オーナーがやってきた。
何だろなー。
と思っていたら、パンとヨーグルトとチョコ牛乳の完璧な朝食セットを持ってきてくれたのだ!!

DSC076465.jpg


このキャンプ場、まさかの朝食付き。
事前説明もあるはずもなく、僕たちはただただ喜ぶばかり。
ホスピタビリティー高すぎだろ?


おもてなし その3 延泊したらキャンピングカーを貸してくれる


友人がハンガリーに遊びに来てくれるので、1週間程度の時間調整が必要だった。
居心地がかなり良かったので、
「後一週間泊まります。」

と言うと。

オーナーが…。
「そうか!なら、このキャンピングカーを使ってくれ!」

DSC076615.jpg


えっ…。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

ハンガリーで夢のキャンピングカー生活をすることに!!
キャンピングカーには男の夢が詰まっているのだ。
興奮は隠し切れない。

大きすぎる前室付き。

DSC076605.jpg


前室で調理可能、テーブルでリラックスし放題

DSC077095.jpg


気になる車内はと言うと…。

車内にもテーブルあり!

DSC108545.jpg

ベッドも付いている!!

DSC077085.jpg



すごい!!
夢の生活の始まりだ。

新居祝い(延泊祝い)にオーナーの奥さんからの手料理とビールをいただく。

DSC076475.jpg



設備と気になるお値段は?


▼ 設備
・安定のホットシャワー。
・毎日掃除が行き届いているトイレ。
・高速のWifi。
・ビール・ワイン飲み放題。
・朝食付き。
・広すぎる前室付きキャンピングカー。
・簡易ストーブ。
・電気使い放題

これ以上、何を望む?
と言うほど、充実した設備。
そして、お値段。

1000円!!


(((((((( ;゚Д゚)))))))

安すぎやろーーーー!!
赤字じゃないの??
大丈夫ーーー??

ってことで、ビールとワインは自分で買うことにした(笑)


このエントリーをはてなブックマークに追加
2016 / 01 / 07 | Category : ハンガリー  | comments(0) | 

WHAT'S NEW?