自転車世界一周 ~旅する二人のプロフィール~


辻 陽平(よう)


1983年生まれ。

学生時代より、時間をみつけてはフラフラと自転車、バックパッカーとして各地を彷徨う。やる事は大胆だが、性格は繊細です(汗)
大学、大学院で研究の面白さにドップリはまり、研究者を志し、企業研究員へ。

自転車世界一周の野望を持ちつつ、体力作りのために始めた登山にドップリはまる。
自転車、登山および研究を混ぜた旅(ハネムーンも)ができないか、社会とのつながりを持って旅はできないものかと考えた末、フィールドテスト(※)しながら、世界を旅することを決意。



ゆか


1983年生まれ。

子供時代は田舎で育ち、近くの野原で走り回ったり草をかじったり絵を描いたりして遊んでいた。学生時代はテニス、バドミントンなど部活動に明け暮れる。大学では食と健康への興味から食物科学専攻。

社会人になってようと出会い、山登りや自転車旅など、ワイルドな世界へ引き込まれていく。体力と度胸は、よう よりも優れているという、、、専らの噂です。
世界一周では、各国の地元料理を食べ、世界の食材での料理を楽しみにしている。


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※ ブログ名 フィールドテストとは?


フィールドテスト(野外試験)とフィールテスト(試練を感じる)という意味合いを込めている。
世界というフィールドで色んなことをやってみよう!
そして、起こるであろう様々な試練を感じていこう!というコンセプトだ。


ちょっとデータや説明が多い硬めのブログだが、
気軽にコメントやメールしてくださいね♪

2016年2月末に無事に帰国!!
最後まで旅の様子を書き続けるので、応援よろしくお願いします。
旅の相談等がある方は、メールにてよろしくお願いいたします。
近畿にいますので、直接でもOKですよ^^

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2014 / 03 / 04 | Category : 〔 その他 〕  | 
2014年3月から自転車による世界一周(北米、ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジア)に挑戦する。

ただ単に世界を回るだけじゃ勿体無い!

目的意識をもって世界各国の文化、習慣、生活、自然および衛生状況などを五感で感じるため、以下の3本柱を考えた。


旅の目的


自転車で世界一周!


世界中の国々を巡り、文化・習慣・生活を2人で味わい、共感し、人生の大切さを再確認する。

世界の山々に挑戦!


大自然の優しさ、厳しさ、素晴らしさを肌で感じ、心の躍動を2人で共感する。

世界で衛生調査!

 
国々の病院の衛生調査を行い、先進国と発展途上国の現状を把握する。
さらに、世界の化粧品にも迫る!


旅に目的を付けた理由


旅は自由奔放に。
そんな考えが主流かもしれない。
でも・・・。

▼ 「やっておけば良かった!」という思いを少しでも減らしたい。
▼ 計画性を維持したい。
▼ 大人の冒険には、社会性を付与させたい。

そんな思いから、目的を考え、旅をする。
各々の目的の理由は・・・。

なぜ自転車なのか?

 
徒歩は機動力に乏しく、バスは目的地が限られ、小さな発見を見落としてしまう。一方、自転車は好きな時、好きな場所に自力で行け、一体感を持った柔軟な旅ができる。何より、時速15キロの景色、頑張って辿り着いた峠からの景色も大好きだ。

なぜ山なのか?


自転車と同様、一歩一歩が目的地に近づくという考えが好きだ。世界各地の山をトレッキングし、そこでしか出会えない空気、景色を全身で感じたい。自転車世界一周期間中にしか行けない(登山期間が長いもの)山に挑戦したい。

なぜ衛生なのか?


衛生は病気の予防を目的とし、多くの人を助けている重要な分野。自分の足で各国に赴き、予防衛生が浸透していない国々の現状を把握したい。さらに、世界中の手洗い剤(種類、形状、剤型、習慣、成分)を調査し、国民性を把握した上で考察していきたい。


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2014 / 03 / 04 | Category : 〔 その他 〕  | 
長期海外旅行に行く前に予防接種は打つべきか…?

正直高い。

しかし、お金で解決できるリスクは未然に摘み取るべきだ。
保険適用外のため、全額負担。やっぱり、高い。
そして、計画的に予防接種を受けないと、パァになることも。

悩みは絶えない。

少なくとも7~8ヶ月前から計画的に動かなければならない。
一般的に長期旅行者、出張および駐在員向けの予防接種としては、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病、黄熱病、破傷風、日本脳炎、ジフテリア、コレラ、ポリオなんかが挙げられる。

マラリアは、今のところない。
マラリア原虫の遺伝子がヒトの免疫防御を巧妙に回避する方向に進化してきたため、ワクチン化するのが難しいのだろう。現在、グラクソ・スミスクライン社や日本の大阪大学微生物病研究所らのグループがワクチン化を目指しているようだ。
僕たちは間に合わずw
自分たちにあったワクチンを打っていくことが大切なのだと思う。

研究員目線で、実際に受けてみて、自分で調べ、自分で考えた内容と記載していく。


実際に受けた予防接種の内容と費用とその理由



接種すべき予防接種は厚生労働省検疫所で調査し、選定。トラベルクリニックに直接行っても、同じような内容だと思う。

予防接種回数価格
(1回/円)
理由
A型肝炎37500衛生環境の悪い食物や飲料水から感染する危険性。必要!
B型肝炎35500血液感染。必要ないと思っていたが、散髪する際の剃刀で感染する可能性があると脅され接種w
狂犬病313000自転車旅行だと犬に追い掛け回されることもあるので接種。しかし、噛まれたら結局病院に行き、数回注射を打たなければならないので、本当に打つ意味があるか不明。高いし。
破傷風12000旅行中にけがをする可能性の高い人。
必要!
日本脳炎15500東南アジアでブタを飼っている農村部。
一応必要!
黄熱病110830アフリカに行く予定なので必要!


その他:ポリオは子供のときに2度生ワクチン(当時は経口)を接種しているため、免疫あり。

▼ 接種場所
黄熱病:大阪検疫所(ゆか)、ボツワナのヘルスポスト(よう)
⇒ ボツワナ カサネで無料で黄熱病予防接種に成功!
黄熱病以外:とある大阪のトラベルクリニック


本当に必要な予防接種の回数は?


日本で接種できる予防接種は、ほとんどが不活化ワクチン(毒性をなくしたもの、弱めた病原体)。徐々に免疫をつけていくため、体への負担が少なく、安全性が高いことから採用しているのだと思う。
その分、接種回数が多いので、値段が…( ̄ー ̄;

一方、生ワクチンと呼ばれるものがある。
今回では黄熱病ワクチンがそれに当たり、液性免疫のみならず細胞免疫も獲得できるため、一般に不活化ワクチンに比べて獲得免疫力が強く免疫持続期間も長い。しかし生きている病原体を使うため、ワクチン株の感染による副反応を起こす可能性もある。黄熱病が1度で10年ももつのはそのためだ。

また、基礎免疫(子供のときに獲得している免疫)があるので、破傷風、日本脳炎の接種回数を1回とした。色々と諸説があるため、病院では、確実性のため再度基礎免疫を獲得する3回接種を勧められた。


病院 「接種回数はそれぞれ3回で良いね?」
僕達 「破傷風、日本脳炎は1回でお願いします。
病院 「みんな3回するけど良いの?」
僕達 「基礎免疫付いています」
病院 「君は本当に基礎免疫がついているかどうかわからないじゃないか?」
僕達 「基礎免疫付いていなかったら、何のために子供のときに予防接種するんですか?」
病院 「・・・。まぁ、自己責任で。」


という、半ば強制的に普通は受けさせられる。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

病院怖し!!

僕たちがここまで強気なのは、厚生労働省より、基礎免疫があると判断し受けなかった。国を信頼せずに、どこを信頼する??


長期海外旅行に必要な最短予防接種スケジュールは7ヶ月!



僕が考えた予防接種プログラム。
1回に3種までという場所もあるが、僕たちが入った病院は何種でもOKだった。

① A型肝炎、B型肝炎、狂犬病
↓(1ヵ月後)
② A型肝炎、B型肝炎、狂犬病
↓(6ヵ月後)
③ A型肝炎、B型肝炎、狂犬病、破傷風、日本脳炎
↓(1週間後)
④ 黄熱病(②と③の間でも良い)

黄熱ワクチンなどの生ワクチンを接種した 場合は、接種後4週間は他のワクチンを接種できない。


予防接種に必要な費用


打ちに打ちまくった予防接種。

実際にかかった合計費用がなんと!!!


96330円/1人


(((((((( ;゚Д゚)))))))

た、たかい…。

予防接種のご利用は計画的に

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2014 / 03 / 06 | Category : 〔 その他 〕  | comments(4) | 

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