楽しかったカンボジアも今日で終わり。
ラオスまでの道がひどい!!

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自転車の大敵「コルゲーション道路」が多発。
コルゲーションとは、自動車交通の振動などの影響により路面が周期的に加圧されることで、道路延長方向の路面に生じる波状の表面凹凸をいう。
これがあると、ガタガタしてハンドルが取れられ危ないし、スピードも出せない。

未舗装の砂埃もすごいし、なかなか大変だった。

カンボジアはタイからラオスまでこのルートで走った。

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宿や食堂は、どこの町にもあるので、自転車旅はしやすい。
何よりも、人が良かったので、走っていて楽しかった。
⇒ カンボジアの何ものにも代えがたい笑顔


荒れた道をゆっくりと進み、なんとかカンボジア国境までやってきた。

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(この建物の奥に小さな国境がある)

実はカンボジアからラオスの国境は意味不明の出国税や入国税と称した「賄賂」が必要だと事前に情報を得ていた。この国境は「非公式」と言う噂もある…。

大丈夫だろうか。

と思いながら、ゆっくりと国境のおっちゃんと笑顔で接する。
出国税と言う名の賄賂が必要なのだろ?
と内心思いながら、パスポートを手渡し、談笑する。

出国スタンプをあっさり押してくれ、「カンボジアに来てくれて、ありがとう!良い旅を!」とびっくりするぐらい快い出国だった。

あれ?賄賂は?
疑った自分が恥ずかしい。
自転車パワーなのか?

と、気持ちよくラオス国境に行くと…。

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「入国税として$2必要です」
(((((((( ;゚Д゚)))))))キタァァーーー

これが賄賂なのか?
と思ったが、領収書もくれたので、賄賂じゃないかもしれない。
ビザなら$30以上かかるので、安いものだ。

それより、ATMや両替がしたかったので、ここら辺にないのか?
と聞くと。

「ない」

と即答。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

ATMや両替のない国境…。
非公式の国境という噂は、あながち間違っていないかもしれない。
過去にATMや両替が国境になく、苦労したことがあったが、今回も苦労しそうな雰囲気があった。
⇒ ATMもお金も宿もない!窮地のときにヒトの本質が「助け合い」だと感じた瞬間

国境から走っても走ってもATMがない。
店はあってもお金がない。

で、結局「キーナック」という町までなかった。

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キーナックでも幹線道路にはなく、かなり奥まったとこにあるという…。
お金がないって焦る。

後で分かったのだが、ラオス通貨「キープ」以外にも、タイバーツやドルも普通にホテルやレストランから市場や街の雑貨屋まで使える。

3つの通貨が流通している国も少ないんじゃないかなって思う。

ラオス初めに入った青空レストラン

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何かいっぱいいるんですけどーー!!
大丈夫か?ラオス(笑)


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2017 / 10 / 29 | Category : ラオス  | comments(0) | 
カンボジアとラオスの国境から150kmぐらい北に進んだところにあるパクセ(ラオス)にやってきた。この街にラオス最大の市場「ダオファン市場」があるという話を聞いたので、行ってみることに。

ローカル市場はその地域の人の生活が見えるので、楽しい。

そんなローカル市場を紹介する。


何でも揃う衣服ゾーン


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何でも売っている。
子供服、一般服、鞄、靴、民族衣装まで!

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ラオスの民族衣装に「シン」という巻きスカートがあるが、それとは違うので、パーティ用の服か?

貴金属も売られている。

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一体誰が購入しに来るのだろうか…。


臭う肉ゾーン


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肉を解体し、販売している。
すべての部位が売られている。

ただ、冷蔵設備がないため、臭う…。
衛生的には良くない…。

しかも、解体時に肉を洗うのだが、バケツの水で洗っている…。

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うーん。
途上国の肉はしっかり焼いてから食べないといけないと再認識させられた。


市場のフードコート


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市場の中にはフードコートらしき店がある。
お持ち帰りできる軽食や麺類など様々な店があった。
時間のない(?)市場の人が食べやすい料理が多いのかも。

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ラオスもパンがうまい!


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カンボジアでもパンが美味しかったが、ラオスのパンもなかなか美味しい。
市場内、市場外ともにパン屋は盛況だった。

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市場の外にあった魚ゾーンがカオス


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アナゴ?うなぎ?に似た魚もあり、こんな魚も食べるんだなー。

タニシのような大きな貝も。
食堂では見たことがないので、家庭料理であるのかな。

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市場の外にも売り場があり、その一角の魚ゾーンがあった。
雨が降ってきたこともあり、泥水の上に魚が…。

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(((((((( ;゚Д゚)))))))

臭いもひどく、魚汁たっぷりの泥水が歩くたびに跳ねるので、早急にその場を離れた(笑)


ラオスにもゲテモノが…


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カンボジアに引き続き、ラオスもゲテモノ天国だった。
イモムシらしき食べ物。

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コオロギらしき食べ物。

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やっぱり、食べるのね。
ゲテモノゾーンの一角にあった食材(?)が…。

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うさチャン…。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

身を寄せ合って、愛くるしい。
ペットだよね。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

いや、市場にあるってことは…。
やっぱり、食べてしまうのね(T-T)
そういや、フランスでは一般的にウサギは食べられている食材だった。
⇒ フランスの食 バゲットと生ハムの相性は最高

フランスでは肉の状態だったので、とくに何も思わなかったが、生きている状態で見せられると、生き物を食べてるんだなと改めて思わされた。


ラオスの市場は全体的にカンボジアと似ていた。
⇒ 熱気と異臭が漂うシェムリアップの市場「オールドマーケット」が楽しい

肉と魚の独特の臭い。
これは途上国共通なのかもしれない。


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2017 / 11 / 01 | Category : ラオス  | comments(0) | 
アジアに入ってから、基本的にご飯は外食またはホテルに持ち帰って食べている。
この日もいつも通り、目的地まで走り終え、晩ご飯を食べ、ゲストハウスでゆっくりしていた。

何だか、外が騒がしい。
何だか、外からいい匂いがする。

外に出て様子を伺うと…。

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駐車場で鍋パーティーをしていた(笑)
英語を喋れる子がおり、仲間に入れてもらうことに(笑)
(基本的にラオスは英語が通じない。)

晩ご飯は食べたけど、地元の人が食べるものって興味がある。
さっそく、図々しくも鍋をいただく。

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キムチ風の鍋だった。
鳥の出汁とにんにくとスパイスが美味しい。
ラオス鍋なかなかいけるじゃないか!

この鍋は、ラオスと言うより、タイに近いかもしれない。

と言うのも、今回の若者メンバーは、タイとラオスの混成チームだったのだ。

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ラオスに眼鏡を普及させるミッションをもち、各地で視力検査や眼科検査などを行っている途中らしい。とても優秀な若者達で英語なんてペラペラで、驚いた。

日本の眼鏡事情については、メガネサイクリストの私が代表して話しておいた(笑)
⇒ メガネサイクリストが選ぶサイクリング用アイウェア


食後のデザートにタマリンドを頂いた。

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タマリンドというと、職業柄(化粧品の処方設計)、天然の増粘剤(多糖類)であるタマリンドガムのイメージだった。食べ物の増粘剤や化粧品の増粘剤としてよく使われている。
タマリンドは、市場で見たことはあったが、食べたことがなかったので、まずは食べ方をタイ人の若者にレクチャーをしていただいた。

一体どんな味なのだろうか。
ちょっとグロテスクな気も。

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皮をむいて、食べる。
種は出してね。

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うん。
見つめられながら食べ方を教わるものじゃない。
目のやり場に困るだろうが!!
もう笑うしかないだろうが!!
(((((((( ;゚Д゚)))))))

よくタイ人にハマル人がいると聞くが、何となく分かったような気がした(笑)

さてさて、タマリンドの味は、甘みが強く、ほのかな酸味が残り、ネットリとした食感だった。味、食感ともに、ナツメヤシ(デーツ)に似ている。
糖分たっぷりのパワーフードなので、カオニャオに引き続き、ラオスには自転車乗りにあった食べ物が豊富なのかもしれない。
⇒ 世界で2番目に米を食べる国ラオスの主食「カオニャオ」が自転車旅行にぴったりな理由


  



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2017 / 11 / 12 | Category : ラオス  | comments(0) | 

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