マラウイに入り、商店や食堂の数がぐっと減った。
集落があるのに食堂がない。
水が売ってない。


(((((((( ;゚Д゚)))))))


電気が通ってないので冷たいジュースも売ってないということも多々。
休憩とジュースはセットなので大問題だ。


水道水は当然飲めない。
沸騰させれば衛生的に問題はないかもしれないが、サビの味のする水は飲みたくない。
沸騰水を沢山作るのも大変だし、水の調達には苦労した。
お腹の足しになりそうなものは、ポテト屋の油ベタベタポテトくらい。
昼ごはんは大抵フライドポテトを食べていた。

マラウイの首都リロングウェに着くまでは、どこの集落も似たり寄ったりの何もなさ。
そんなマラウイにも、ある程度大きな町に行けばスーパーマーケットがあった。

その名も・・・

▼ peoples(ピープル)

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見るからに倉庫。むしろ廃墟?
中はコンクリート打ちっぱなし。
砂糖には蟻の行列、小麦粉やマーガリンのパックが破れていたり、埃がもっさり被ってる商品も沢山。
広さのわりに品数は少なく(同じ商品ばかり沢山並ぶ)、そのくせ値段は高い。

しかし、保存食やペットボトル水が入手できる貴重な場所。
粉末ミルクを買ったり、5Lのボトル水を買ったり。
普段買えないものを買い込んだ。
でも、5Lの水が売っているところはかなり珍しい。

ちなみに、peoplesのプライベートブランドの水も売っている。
僕達は「ピープル水」と呼んでいた。
そして、ピープル水は当たり外れがある。
不味いやつはプラスチックの味がする。
唯一、安心して飲める水が「Aqua-Pure」
美味しいのに、値段はピープル水より安い。


▼ 安心のAqua-Pureとピープル水

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まれに焼きたてパンを売ってるpeoplesもある。
それがかなり美味しい。
意外でしょ??
マラウイはタンザニアに比べてパンのクオリティが高いのだ。


▼ 意外と美味しいマラウイのパン

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▼ peoplesのパワードリンク「Super Maheu」

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とうもろこしの粉からつくった発酵ドリンク。
キリマンジャロ登山の朝食で食べた「ウージ」と似ている。
ドロッとしててすっぱい。チョコレート味と合わない。
栄養はあるのかもしれないが、美味しいとは思えず、二度と買うことはなかった。
りゅうさんは栄養のためと言って飲んでいたが、僕達には無理だ。
バナナ味がまだ食べやすいらしい。


▼ グルコのビスケット

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日本のグ○コを髣髴とさせるグルコw
10円くらいの激安ビスケットで栄養が色々入っているらしく、行動食にと思い買ったが、不味かった。
もしかすると、苦い栄養素が多量に入っているから不味いかもしれないが、完全に油がまわっている。
宿のスタッフのおっちゃんが何か食べ物くれというのであげた(笑)


マラウイで、目的地の町にpeoplesがあるかどうかは超重要事項となった。
peopleの看板を見るたびに、
あ、ピープルあるやん!!
と言わずにはいられない。
宿もpeolesからの距離を頭に入れて決めるほどだ。

他の国でこんなスーパーがあってもまず入ることはないが、マラウイ自転車旅行に欠かすことは出来ない。

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2015 / 09 / 01 | Category : アフリカ  | comments(0) | 
マラウイのリロングウェで買ったコイルヒーター。

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購入後、食生活の充実度が想像以上に大幅にアップした。

どう活躍しているかと言うと・・・

▼ 宿泊でガソリンバーナーを使いにくいとき
▼ キャンプ場でもバーナーを出すの面倒だけど、ちょっと料理したいとき
▼ お湯を沸かすとき(バーナーより早い)

毎日大活躍だ。
こんなにコイルヒーターを活用してる人はいないんじゃないかと思うくらい色々使っているので紹介する。


その前に、このコイルヒーターについて詳細に解説して行こうと思う。

コイルヒーターの加熱方法と原理


電磁調理器と言えばIHヒーターが有名だが、コイルヒーターは一体何なのだろうか!?


電気加熱の主な方法


⇒ 抵抗加熱(ジュール熱による加熱)
⇒ 誘電加熱(分子による摩擦で発熱)
⇒ マイクロ波加熱(分子の回転・振動をし、摩擦熱で発熱)
⇒ 誘導加熱(磁界による抵抗加熱により発熱)
⇒ ヒートポンプ(圧縮による凝縮・膨張による発熱)

コイルヒーターは、抵抗加熱に分類される。
ちなみに、IHは電磁誘導の原理を利用して電流を流して、発熱させる(誘導加熱)。


抵抗加熱とは?


導体に電流を流すと、ジュールの法則により、熱が発生する。
抵抗 R[Ω:オーム]の導体に、I[A:アンペア]の電流を流すと、P[W:ワット]の熱が発生する。
P = I x I x R [W:ワット]
1W = 1J/秒 = 0.239 cal/秒
1kW・時 = 860 kcal

簡単に言えば、電気を直接熱に変えるイメージ。


抵抗加熱の方式


⇒ 裸発熱線
コイルがむき出しになっているもの。
ヘアドライヤーや電気コンロが有名。

⇒ シーズヒーター
コイル状の発熱体を金属パイプ内に入れ、その間を絶縁物(一般的にはマグネシウム)で満たしている。
これが、コイルヒーター。


なるほどー。
コイルヒーターは抵抗加熱のシーズヒーター方式なのだ。
電気を直接熱に変えるので、熱効率も良い。
コイルヒーターのワット数によって、強さがわかる。
ただ、安価なコイルヒーターだと絶縁不足(充填マグネシウム量が少ない)のため、局所的に発熱量が多い箇所があったり、抵抗されきれず、電気が多少漏電する場合があるので、注意が必要だ。
実際、僕達のものも説明書以上に水を入れないと、局所的に発熱量が多い部分があり、金属が真っ赤になる。
さらに、金属コッヘルで調理すると、ピリッと電気を感じときがある。


(((((((( ;゚Д゚)))))))


まぁ、100円だから、適当な作りなのだろう。
金属パイプがスコッと抜けたことも・・・。
これは笑えなかったw


ではでは、難しい話はこれぐらいにしておこう。

コイルヒータを使って調理する初級編!!



----項目----
▼ お湯をわかす
▼ 野菜、卵、芋、缶詰めなどをゆでる

チャッチャラチャラララチャッチャッチャ~♪
3分間クッキング並みに解説していこう。


お湯をわかす


コイルヒーターを使うと直火よりも手軽、かつすぐにお湯を沸かせる。
ボトル水が手に入らないときの、水道水の煮沸殺菌、お茶やコーヒー、粉末スープなど、飲みたいときにすぐ作れるのが良い。
これはお馴染みの使い方。
コイルヒーターの本来の使い方と言って良い。


野菜、卵、芋、缶詰めなどをゆでる


ゆで卵やゆで野菜も簡単。

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コイルヒーターを使ってゆで卵を作る


① 水、タマゴを入れる。
② コイルヒーターで加熱する。
③ 沸騰してから4分で半熟卵、6分固茹で卵の出来上がり~♪


チャッチャラチャラララチャッチャッチャ~♪



生野菜に不安があっても茹で野菜なら沢山食べられる。

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コイルヒーターを使った即席漬物の作り方


① 水、キャベツを入れる。
② コイルヒーターで加熱する。
③ お湯を切り、出汁の素と醤油で味を整える~♪

楽チン野菜摂取!

コイルヒーターを使ったポテトサラダの作り方


① 水、皮をむいたジャガイモを入れる。
② コイルヒーターで加熱する。
③ お湯を捨て、ジャガイモを潰し、マヨネーズ塩コショウで味を整える~♪


実に簡単。
水は多めに入れた方が良い。
バーナーよりコイルヒーターの方が火の通りが早く、美味しい気がするのは気のせいか!?

これでアフリカでの野菜不足も解消だ!!

コイルヒーターの使い方を3回に亘って解説していく♪
⇒ コイルヒーターの使い方と原理 【 初級編 】お湯を沸かす・茹でる
⇒ コイルヒーターの使い方 【 中級編 】麺料理に挑戦
⇒ コイルヒーターの使い方 【 上級編 】お米を炊く、お粥を作る

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2015 / 09 / 03 | Category : アウトドア関連  | comments(0) | 
コイルヒータの使い方【初級編(お湯を沸かす、茹でる)】に引き続き、中級編を紹介する。


今回は、旅料理の定番中の定番!
麺料理に迫っていく。


----項目----
▼ インスタントラーメンを作る
▼ パスタを作る

チャッチャラチャラララチャッチャッチャ~♪
今回も3分間クッキング並みに解説していこう。

麺がコイルヒーターに付くのじゃないか、コイルヒーターが焦げ付くのじゃないか!?
そんな疑問にお答えしようじゃないか!!


インスタントラーメンを作る



旅のお供に必須のインスタントラーメン、安く、簡単、安定の美味しさ。
コイルヒーターで作れると分かってから、僕達の食卓に登場回数が激増したのは気のせいか!?

(((((((( ;゚Д゚)))))))

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インスタントラーメンの作り方


① 水を入れ、沸騰させる(大抵の袋麺は1袋あたり300~350mlの湯量が必要)。
② 袋麺を2袋入れ、茹でる。
③ 茹で上がったら、粉末スープを入れ混ぜて完成
④ お好みで茹で野菜や茹で卵を入れ、具沢山にできる。

コイルヒーターで作ると、バーナーよりも早く茹で上がる。
ただし、沸騰し始めるとすぐに吹きこぼれるので、こまめにコンセントを抜き差しする調節が必要だ。

それが唯一面倒な点。

麺がくっついて焦げ付かないかと不安だったが、たまにコイルヒーターを揺らして麺のくっつきを防いでやれば問題ない。
コイルヒーターとインスタントラーメン、黄金コンビの登場だ。



チャッチャラチャラララチャッチャッチャ~♪

パスタを作る(2人前)


① パスタを水に漬ける(1時間程度。パスタが柔らかくなるまで)
② 鍋に水を1L入れ、沸騰させる。
③ 水に漬けて柔らかくしたパスタを入れ、茹でる。
④ 再沸騰後1分程度茹でて超高速パスタの完成!

応用編として、茹でたてのパスタに卵を混ぜ、砕いたコンソメ、チーズを混ぜて簡単カルボナーラ!
もちろん、市販のパスタソースを混ぜてもいい。
お湯を先に作っておいて、缶詰を放り込んでおくだけで十分だ。

ポイント!パスタを水に漬けて柔らかくしておく


僕達は、レンジでパスタの容器に漬けている。
普段、この容器にはパスタ、乾物、自転車のスポークが入っている(笑)

電子レンジパスタ

こうすることで茹でるときの湯量が少なくてすみ、茹で時間も短縮できる。
原理はパスタを水戻し(麺に水を浸透)させ熱伝導率を上げることで茹で時間が少なくなり、お湯に溶け出てくるデンプン質の量が劇的に減り、水がドロドロにならない。
逆にこの方法をせずに、1Lの水で2人前強のパスタを茹でると、水がドロドロ、麺はグデグデになり、コイルヒーターに付着する可能性も飛躍的に高くなる。

この方法は、旅の途中インターネットで見つけた「水漬けパスタ」というもの。
コイルヒーターを使うときは、毎回この方法でパスタを作っている。

かなりオススメだ。


このように、コイルヒーターで麺類までも作れる。

ラーメンには茹で野菜、パスタにはカルボナーラなど、組合せ次第でバリエーションが広がる。
コイルヒーターでここまで調理の幅が広がるとは思わなかった。

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2015 / 09 / 04 | Category : アウトドア関連  | comments(0) | 
コイルヒータの使い方【初級編(お湯を沸かす、茹でる)】、【中級編(ラーメン、パスタを作る)】に引き続き、上級編を紹介する。

今回は、日本人の心、ごはん!!
ご飯がコイルヒーターで炊ければ素晴らしいじゃないか!?
探究心旺盛な僕達は禁断の領域に一歩踏み込む!!


----項目----
▼ コイルヒーターご飯に適した米
▼ コイルヒーターでご飯を炊く
▼ コイルヒーターでお粥を作る

チャッチャラチャラララチャッチャッチャ~♪
今回も3分間クッキング並みに解説していこう。


コイルヒーターご飯に適した米


正直米を炊くのはどうかと思った。
茹でると粘りが出るし、焦げ付くんじゃないだろうかと。

米の種類は、色々ある。
短粒種(日本のような丸い米)、中粒種(やや長細い)、長粒種(長い米)。

短粒種の場合、水がなくなるまで炊き込んで作る。
どう考えてもコイルヒータでご飯を炊くのは焦げ付いて危険そうだし、貴重な短粒種で試す気にはなれない。でも、長粒種ならある程度大丈夫かもしれない。
たっぷりのお湯で茹で、余分な湯を捨てる作り方をするからだ。


ということで、やってみた。


チャッチャラチャラララチャッチャッチャ~♪


コイルヒーターでご飯(長粒種)を炊く



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① 鍋に1Lの水と洗った米(長粒種)を一合入れ、沸騰させる。
② 米が柔らかくなるまで茹でる。
③ 茹で上がったら、余分な水を捨て、完成。

ポイント!水の量と米の比率が大事


水1Lに対して1合の米が適量。
1.5合だと湯にとろみがついて捨てられなかった。
味は、長粒種でもホクホクで柔らかく美味しい。
熱い内におかずと一緒に食べれば普通のご飯だ。
冷えると途端にパサパサになるので、食べきれる量を作るのがおすすめ。
長粒種であれば、ごはんも問題なく炊けるのだ!
また、中、長粒種が世界で最も売られているので、どこの国でも米が炊ける!!


コイルヒーターの扱いにも慣れてきて、とろみのあるお粥でも作れるんじゃないかと思えてきた。ということで、おかゆを作ってみた。

チャッチャラチャラララチャッチャッチャ~♪


コイルヒーターでお粥(短粒種)を作る



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① 少量の米を洗って水を多目に入れ、加熱する。
② とろみがついてきたらコイルヒーターを揺らして適当に混ぜながら加熱する。
③ 米がクタクタに柔らかくなったら完成
④ お好みで玉子を入れて、玉子粥(上の写真)

ポイント:使用後のコイルヒーターの取扱いに注意


意外にもコイルヒーター焦げ付かずに作れた!
ただ、かなりこびりつくので洗うのが少々面倒。
使用後はすぐに洗うか水につけてふやかして置いたほうが良い。
お米は、短粒種じゃなくても、中、長粒種でも作れる。
これで体調が悪いときのご飯も心配ない!


コイルヒーターでごはんやお粥まで作れたら、もう言うことはないだろう。
ただ、どのコイルヒーターでも同様にできるかは分からないので試すときは気をつけて、自己責任でお願いします。特に、水位(熱源が完全に浸かってるか)と感電には注意が必要。


コイルヒーターが日本でも購入可能!


最近は、日本でもコイルヒータが2500円程度でアマゾンで購入できる(保障なしw)。トラベルコイルヒーター、携帯湯沸かし器、携帯湯沸し棒、湯沸しヒーター・・・色々な名前があるようだ。

 


 


もう少し安全に気を遣ったしっかりした作りで、温度調節のできるコイルヒーターがあれば日本でも流行りそうな気がする。

コイルヒーターひとつで、様々な料理を作れることがわかった。
荷物にならないので、バックパッカー旅にもおすすめだ。

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2015 / 09 / 05 | Category : アウトドア関連  | comments(0) | 
マラウイで食べたものを紹介する。


▼ マンゴー

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マラウイにはマンゴーの木が沢山あり、実も沢山なりすぎてよく落ちている。
本当にいっぱいある。
マンゴーの木って巨大なのである。

DSC061004.jpg


大人も子供も道行く人はマンゴーをかじりながら歩いてる。
石を投げて落とした実を食べたりしている。現地人のおやつだ。
高枝切りバサミがあれば、すごい勢いで売れる気がする(笑)
バケツ単位で売っていてとても安く、小さく安いものだと1個1円!
衝撃プライスである。
そして、味もかなり美味しい。

マンゴーは食べるとき皮を剥かないといけないし、手がベタベタになるので行動食にはできない。
マンゴージュースなんか売ってたら多少高くても買うのに!
マンゴーシェイクとかあったら、最高なのに。
ジャムでも作ったら観光客に売れそうなものなのに!

マラウイにマンゴー加工工場を建てれば、儲かるだろうと思うほど、安くて美味しいマンゴー。
販路さえ築ければ、絶対儲かるな。
もちろん販路は海外向けだ。
とか言いながら、自転車で進んでいく(笑)

観光や商業に使える食べ物なのに、そこにあるものをそのまま食べる。
加工をしないのだ。
ドライフルーツでも、ジャムでも、缶詰でもジュースでもやりようはいくらでもある。
食のレパートリーが少ないのも含め、工夫というものをしない文化だなあとつくづく思う。



▼ マンゴー100%ジャム

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売ってないのでジャムは自分で作った。
日本なら高く売れるだろうな、マンゴー100%ジャム。。。
いくらするのだろう。
果肉ゴロゴロ、最高に美味しい。



▼ 新食感バナナ

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▼ 双子のバナナ
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タンザニアの食で芋バナナを紹介したが、マラウイでも変わったバナナを見つけた。
少し普通のバナナとは少し外観が違い、慣れると見分けられるようになった(断面が丸みを帯びていて短め、先がすぼんでる)。
普通のバナナよりも皮がかなり薄く、ネットリしてプルプルして水分が多い感じ。
このバナナは薄皮バナナと呼んでいた。
新食感で美味しい。
言うなら、普通のバナナよりも美味しいかもしれない。
それでいて、12本15円という激安!!
見つけ次第購入対象になった。
でも、なかなか売ってないんだよなー。



▼ 焼きとうもろこし、茹でとうもろこし

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日本のとは全く違い、甘くない。そして固い、粉っぽい。
日本では家畜用の飼料やコーン菓子の原料になるような種類だろう。

ホントガッカリ食べ物の代表格だ。
でも、ガッカリしたいから食べる(笑)

香りは缶詰のベビーコーンのようなコーン菓子のような感じ。
消化が遅そうでお腹にはたまる。
どちらかと言えば焼きより茹でもろこしの方が甘味は感じられ、芋っぽい。
イモロコシと呼ぼう!!
醤油かけるとそれなりに美味しい。
ウガリの原料と同じだけど、うがりにはこのとうもろこしの味が少しも感じられないのが不思議。



▼ シマ(ウガリ)

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タンザニアに比べて米が美味しくないので、ウガリをよく食べるようになった。
マラウイではウガリのことをシマと呼ぶ。
アフリカで一番マラウイのシマ(ウガリ)が美味しいという噂だ。

作り方は、湯にとうもろこしの粉を足していき、焦げないようにヘラでまぜまぜコネコネ。
かなりの力仕事だ。
どんどん粘度があがり、本当に大変そうだった。
不味くはないけど、この労力を考えると、少し残念。

食感は、団子とおからの中間。
おからのようなモソモソ感に、団子のモチ感を足したような感じ。
よく味のない食べ物に例えられるが、子供用の小麦粘土?
みたいな味がした。お腹にはたまる。

現地の人が食べている精製度合いの低いものの方が風味があって美味しい。



▼ サモサ

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マラウイにも、美味しい!と思える食べ物を発見した。

それが三角の揚げパン、サモサだ。

具は、中華風のピリ辛味付けをした野菜と肉が入っていて、かなり美味しい。
路上で売り子が売り歩いている。
ただ、美味しいだけあって一つ50円と高め!もっと安ければ沢山買うのに。。。
正直、こんな味付けもできるんだ!と驚いた。
この味付けを他のおかずにも取り入れればもう少し充実した食になるのに、と思う。

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2015 / 09 / 07 | Category : アフリカ  | comments(0) | 

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