電車に自転車を乗せるのは、アメリカのアムトラック以来・・・。
そして、アムトラックではひどい目にあった(T-T)

ヨーロッパでは自転車と鉄道の相性が良い。
なぜなら、そのまま自転車を乗せることができるからだ。


どういう車両に乗せて良い?



DSC025071.jpg

このようなマークが付いていると自転車乗せてOK。
自転車マークがない電車もあるので注意が必要。
簡潔に書くと、スイス連邦鉄道公式サイトに行き、出発地点、到着地点、日時を入力した後に出るタイムテーブル(詳細)内に下記のマークがあると自転車が積み込めない。逆にないとOK。

自転車ダメ



スイスの鉄道の種類と自転車の可否



スイスの列車の種類は異常に多い!

R(レギオ):各駅停車 ⇒ 自転車 ○
S(S-バーン):通勤列車 ⇒ 自転車 △(列車による)
RE(レギオエクスプレス):快速 ⇒ 自転車 ○
IR(インターレギオ):急行 ⇒ 自転車 ○
IC(インターシティ):特急 ⇒ 自転車 ○
ICN(インターシティ・ナイゲツーク):振り子式特急 ⇒ 自転車 ○
ICE(インターシティ・エクスプレス):新幹線 ⇒ 自転車 ×
EC(ユーロシティ):特急+α ⇒ 自転車 △(区間による、予約が必要な場合も)


基本的には、ICEとEC以外は自転車を乗せられるが、REやSでも列車によって不可の場合もある。
時間に余裕がない場合は、やはり事前にスイス連邦鉄道公式サイトで調べるに限る。または、駅員に聞いても日本並みに丁寧に教えてくる。このあたりは、さすが観光立国と感じた。



スイスの鉄道に自転車を乗せる費用



無料ではない。。。
他のヨーロッパの国々では、各駅停車相当の列車では無料の場合もあるらしいが、スイスでは有料。それぞれの区間で払う場合もあるらしいが、僕たちは色々考えるのが面倒くさいので、バイクパスを購入した。

6回使えてCHF72

DSC034391.jpg



スイスの電車に自転車を乗せるとこうなる



▼ 最悪だったバイク引っ掛け式

DSC025061.jpg

荷物を全部外し、前輪を天井辺りに引っ掛けないといけない。
僕たちの自転車、重いので必死。
始発駅だったら、十分に時間があるので準備できるが、乗り継ぎの場合は死に物狂いだった。


▼ おまかせ

写真はないが、貨物列車のようなところに入れて運んでくれる。
降りる駅を伝えておくと、係員が出し入れしてくれる(列車の横で受け渡し)。


▼ そのままOK(段差なし)

いやー楽チン楽チン
DSC025111.jpg

この列車最高!
DSC027561.jpg

ベルトで固定できる
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2台ジャストサイズ
DSC032961.jpg


▼ そのままOKだが・・・(段差あり)

日本では考えられない段差(階段)があって、荷物が付いている状態だと積み込めない場合もあった。
その場合は、荷物を外して入れなければならなかった。


いやー、色々あるものです。


しかも、どの列車がどのパターンなのか全く分からないので、苦労した。
目安としては、新しい目の列車は、そのままOKの場合が多く、古い列車は苦労したかな。


基本は時間の余裕を持って行動すること!荷物は減らすこと!(笑)
スイスの激坂を何度も走るよりは楽なのは間違いない♪
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2015 / 01 / 07 | Category : スイス  | comments(0) | 

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