クシャダスからディナルまで約300キロの道のりは、緩い坂が続いていた。いつの間にやら標高1000m、アナトリア高原にやってきた。次のディナルからチャイまでの約100キロ区間は、険しいアップダウンが続き、街も少ない嫌な道のりだ。

アナトリア高原



アメリカのコロラド周辺に似た景色が続き、少しずつ標高を上げていく、久しぶりの坂らしい坂なので正直キツイ。

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山頂付近で休憩していると、トラックが止まった。

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何やら喋っているが、理解不能。というのは、トルコ語で色々喋りかけてくるからだ。
トルコ語を勉強中とは言え、日常会話には程遠いレベル。。。何とか理解しようと、おじさんの行動と僕のプラス思考と想像力を働かせて理解した。

おじさん「どこまで行くんだ?」
僕たち「チャイまで行こうと思っています」
おじさん「遠いだろー、乗ってけ!」
僕たち「やったっっ!!ありがとうございます」

と言った流れだ(笑)
正直、キツイ山は終わっていたので、どっちでも良かったんだけど、救いの手には乗ることにしている。面白くなる場合が多いからだ。


トラックの荷台に自転車と荷物を載せる。トルコ初ヒッチハイク。

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荷物を運び終わり、家に帰る途中だったらしい。

車内から道路を見ると、自転車との目線の高さの違いにハッとした。
トラックにとって自転車は死角になりやすく、抜かしにくい存在なのかもしれない。気をつけなければならない。

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チャイでチャイ休憩

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爆音の車内で揺られること2、3時間程度、後部座席は寝台になっており、ユカは寝ていた(笑)
2日ぐらいかかる予定だった道が数時間で着いてしまう。ヒッチハイクはやめられない。
今回は、自分からのヒッチハイクではなく、向こうからのヒッチハイク。こういう場合は本当に頼りやすい。ありがとう!おじさん。言語が通じなくとも雰囲気で言いたいことは分かる。気持ちが大事だと再認識できた。

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2015 / 04 / 05 | Category : 〔 トルコ 〕  | comments(0) | 

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