当初、西海岸を走ってイスタンブールに行こうと計画(青矢印)をしていたが、トルコを十分満喫できたと感じたので、飛ばすことにした。移動手段は好評のバス移動(赤矢印)。


ルート変更アンタルヤ



トルコのバスは設備やサービスが充実しており、乗りやすいという話。
しかし、自転車だと話が違う。事前のバス会社との話し合いが重要になってくる。まず、インターネットで事前にバスに積み込めるか確認したところ、2台までなら大丈夫らしい。

そして、街中のチケットセンターへ。バス会社も多数あるので、比較することにした。

Metro
受付のおじさんが英語喋れず断念。値段は安い。

Kamil Koc
受付のおじさんが英語を話す。値段はやや高め。

Pamukkale
受付に人がいない。


もはや、値段云々より、交渉が必要なので英語が喋れる人がいるKamil Koc一択だった。チケット代金、自転車料金、荷物料金を確認したところ、自転車および荷物(5つ)は無料だと言う(前回取られたのは、一体…w)。スペースは大丈夫か?と聞くと、そんなの問題ないよー。と言う。一応、発行してもらったチケットに「自転車2台、荷物10個を含む」と書いてもらい、サインまでさせたので、大丈夫だろうと思った。さらに、バス会社の方に自転車が乗る旨を伝えといてと言い、翌日…。

夜行バスなので、夕方から待機。慣れない作業なので、緊張気味(笑)

アンタルヤバスターミナス

IMG_0603.jpg


バスを待ち構える

DSC05397.jpg


そして、バスが来た。ほぼ時間通り。
自転車を持っていくと、荷物の係員が取り乱す。
「自転車2台は入らない」

えっ……………( ̄■ ̄;

「出発時間も迫っているし、俺はクビだーーー」
とさらに取り乱す。
バスをバシバシ殴り始め、苛立ち最高潮。
そんなこと言われても、事前に連絡されているはずだし、サインもある。
(事前連絡はされていなかったようだ・・・)

と抗議。

ブチブチ文句を言いながら、スペースを開ける。なんとか入りそうだ。
始めからそのようにすれば良いのに…。

で、明らかにユカの自転車のキャリアが出っ張っていた。それを注意すると、またキレ始める。別の係員から、後は僕たちに任せてバスに乗ってくれと言われたので、仕方なく乗り、何もなかったかのように翌朝目的地に到着した。
確かに、乗り心地は良い。

DSC05399.jpg



降ろされた自転車を組み立てていると、

DSC05401.jpg

最強を誇り、折れたという話を聞かないtubusがグニャリと折れている。
(((((((( ;゚Д゚)))))))



そう、あの出っ張りの忠告を無視して、無理やりバスを閉めたのだ。この折れ方を見る限り、力任せに閉まるまでガシガシと…。きっと確信犯に違いない。回りも気付いていたかもしれない。文句を言いたかったが、バスはもういない。

そこで、到着したバスターミナル内の同じバス会社に文句を言う。
すると…。
「自転車は保険対象外だ」
と・・・。
うちは悪くない。ということらしい。
こちらの苛々を察知した別のバス会社の人が、
「近くに溶接工場あるからそこでつけてもらいよー。ちょちょいのちょーいでつけてくれるぞ、そんなの問題ないさー。」
と明るく対応してくれた。

話しても埒が明かず、苛々するだけなので、先に進むことにした。
溶接工場は見当たらず…( ̄■ ̄;
宿に付き、保険の手続きでもしてみようかな。
と思っていると、宿の主人が近くに溶接できるところがあるから!
と連れて行ってもらう。というか、宿の前の何でも屋だ(笑)

DSC05435.jpg



サンダガをくらわし、ちょちょいのちょーい。

DSC05436.jpg



得意げな笑顔

DSC05438.jpg



いくらですか?と聞くと、そんなのいらないよーと。
嫌なことがあったけど、良いこともあった。
若干、溶接が甘いように感じたが、普通に使えるようになったので、保険の手続きも止めた。


>>>後日、飛行機に乗せるために分解している最中、溶接部位がポッキリ折れた(笑)
やっぱりか。と思うと同時にスペックダウンだが、軽量化されて良かったのでは?
と思える今日この頃。


Tubusのエルゴがデュオに変わったと思っておこう。

 ⇒⇒⇒⇒⇒ 

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2015 / 06 / 07 | Category : 〔 トルコ 〕  | comments(0) | 

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