自転車旅にザックは必要ないが、僕たちは登山もするため仕方なく持っている。
自転車に乗っているときのザックはただ単に重い布でしかないのだ。
その都度、現地で買う、借りるという手段もある。
その方が荷物の量が減り、間違いなく効率的。しかし、


ザックも一緒に旅させたい。


そんな気持ちで一緒に旅をしてきている。
自分の登山道具で登りたいという、ある種、思い入れのようなもの。


そんな思い入れのあるザックは、僕たちが登山を始めて、初めて買ったザックなのだ。
7年前にアウトレットの型落ちで見つけた。

モンベル チャチャパック45L(よう)と35L(ゆか)
写真は45Lの方。

DSC0769311.jpg



色んなものに触れると、不満点も多く出てくる。
僕は色んな商品を比較・検証するのが好きなので、アウトドアショップに行っては色んなザックを試させてもらっている。次々に新しい商品が出てきて、ザックも驚くほど軽く、背負いやすくなってきている。


古いチャチャパックの不満を言えば…。最新の良いザックと比べると、重い、背負い難い(フィット感がイマイチ)、フィットプレートの形がドンピシャにならない、ウエストベルトのパッドが薄い、1気室、マット用のストラップがないなど…。言い出したら、キリがない。


でも、新しいのに買い替えなかった理由もある。

〔登山時〕
・ ポケットが多い(僕たちには重要)
・ 両サイドに拡張ポケットがある(ポケット信者w)

〔自転車走行時〕
・ ウエストベルトのパッドが薄いため収納しやすい
・ フィットプレートが中身を保護する


フィット感がある気に入ったザックは大抵、ウエストベルトのパッドが分厚く、立体的になっているため、収納時かなり嵩張ってしまう。

僕が一番欲しかったOSPREY(オスプレー)イーサシリーズやケストレルには、背中の形にあわせたアーチ状のフレームに金属が使われており、収納時にどうしても突っかかるという悲劇のため断念した(収納量も減るしね)。ウエストベルトのパットも相当肉厚だったので、結局無理だっただろう。


オスプレー



ということで、2人ともまだモンベルのチャチャパックを愛用している。
買い替えないという選択肢は自転車旅と掛け合わせると必然だったのかもしれない。
しっかりした造りなので、壊れる気配すらない。
多少の快適性を犠牲にしたと思えば良いだけだ。
自転車を新調しなかったように、愛着があれば、多少のことは我慢できるのだ。
日本に帰ってからもまだまだ活躍してもらおう!


  
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2015 / 07 / 12 | Category : アウトドア関連  | comments(0) | 

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