自転車好き、山好きの人はライト(ランタン)好きが多い。

そう、僕もライトが大好きだ(笑)
安いライトから高いライトまで色々試した。
キャンプ、登山、自転車において、ライトは切っても切れない存在。

光の性質、種類、おすすめギアたちを紹介していく。
まずは、光の基礎原理などから。

光やライトの単位 ルーメン?カンデラ?


光の単位
スガツネ工業 技術資料より

光やランプに使われている単位は、ルーメン(lm)、カンデラ(cd)、ルクス(lx)、ワット(W)、ケルビン(K)など色々あり、それぞれ別の意味を持っている。自転車用のライトを選ぶときは、よく「ルーメン」、「カンデラ」を目にする。

ほんと、謎の単位だ。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

大学で量子力学の講義を受けたが、全く記憶に残っていない。
大学で落とした唯一の単位が、量子力学だった…(((((((( ;゚Д゚)))))))


ルーメン(lm)とは何か?


光の量(光の束)。
ランプから1秒間に放射される可視光の総量のこと。
1ルーメンは、点灯したロウソクを1メートル先に置いたときの手元の明るさが目安のひとつ


カンデラ(cd)とは何か?


ある方向に向かう光の強さ。
ランプが発するある方向に向かう単位立体角あたりの光の量。
上のイラストでは、矢印が長い程光が強いことを表している。


分かったような。分からないような。
具体的に書けば、雰囲気は整理できるはず。


〔光の量(ルーメン)を一定にした場合〕
⇒ カンデラを低くする ⇒ ワイドな配光
⇒ カンデラを高くする ⇒ スポット配光

〔光の強さ(カンデラ)を一定にした場合〕
⇒ ルーメンを低くする ⇒ 暗くなる
⇒ ルーメンを高くする ⇒ 明るくなる


カンデラは配光、ルーメンは明るさと関係していることが分かる。
あくまで片方を一定にした場合なので、実際は複雑なんだろうけど。。。

なんとなく、光の単位について分かったところで、
次は、光源の種類。


光源(ライト)の種類を知ろう!


ライトの種類もかなり多い…。

▼ 白熱電球
⇒ ハロゲンランプ

▼ 放電ランプ
⇒ 蛍光ランプ
⇒ 水銀ランプ
⇒ キセノンランプなどなど

▼ LED
⇒ LEDランプ
⇒ (有機)ELランプ

▼ 燃焼系
⇒ オイルランプ
⇒ ガスランプなど


現在、アウトドアで使われているライトはほぼLEDランプ。



なぜLEDランプがアウトドアでよく使われる?


2014年ノーベル物理学賞を受賞したことで有名な青色発光ダイオードが開発されて以来、LEDによる白色光照明の需要が高まってきている。

LEDの特徴とアウトドア適正


⇒ 低消費電力(電池でも長い時間使える)
⇒ 長寿命(長い旅で使える)
⇒ 耐衝撃性(フィラメント切れがない、自転車旅向け)
⇒ 高輝度(スポット配光に強い)

アウトドアは狭い空間を明るく照らせば良い。
ヒトの視野は、左右で120度らしいので、スポット配光に強いLEDとの相性はばっちりである。

現代のアウトドアにおいては、全てのライト製品はLEDで統一されつつあると言って良い。
ただ、オイルやガスランタンの温かみも捨てがたい。
白色LEDは無機質な感じがするのだ。


自転車旅に持って行っているライトたち


ランタン:GENTOS(ジェントス) エクスプローラー EX-757MS


DSC0766411.jpg

かなり気に入っている。
ヒトにあげて、あげて、3代目(笑)
海外でよく停電する地域の人にあげるとかなり喜ばれる。
一番気に入っている点は、光源を回転させることにより、上方・前方照射できる。

テントの天井に吊るせば、深夜でもパッキングできるほど明るくなる。
ヘッドライトでもできなくはないが、安定感がハンパない。
ランタン必要ないと言われる中、僕たちには必要なものだと言い張っている(笑)
それと、白色LEDは無機質だからちょっと嫌、と上の方で書いたが、これは暖色LEDなので何だかほっこりする。





ヘッドライト①:モンベル(mont-bell) パワーヘッドランプ ブリック


DSC0768611.jpg

ランタンだけじゃなく、ヘッドライトも持っている。
キリマンジャロのように夜間登山するときもあるので、必須。

これといって特徴もないが、明るさが二段階調節できて、軽い。
軽くて気軽に使えるところがヘッドライトのポイント。重いと使いたくなくなる。


ヘッドライト②:GENTOS(ジェントス) ヘッドウォーズ HW-777H【明るさ200ルーメン/実用点灯12時間】


DSC0768711.jpg

明るいのが欲しい!!
と思い、コレにしたが、完全にスペックオーバー。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

こんな明るいヘッドライトは必要ない。
というか、重すぎる。
キリマンジャロでは活躍したが、明る過ぎて煙たがられる場面も(笑)
通常はランタンを使用し、ヘッドライトはカバンの奥深くに眠っている。

なーむー。

 


自転車用ヘッドライト:GENTOS(ジェントス) スーパーファイア 122XB SF-122XB 【明るさ130ルーメン/実用点灯6時間】


DSC0103011.jpg

安心のジェントス。
パイプブランケット付属、光の強さを変えられ、防水仕様というところに惹かれて購入。

正直、夜に走らないので活躍の場はほぼない。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

トンネルぐらいかも。ライトは何でも良い気がする。
Nitto(ニットー)のフロントキャリアM12にライトアダプターをつけて、パイプブランケット固定している。


自転車用サブライト:INFINI(インフィニ)アミューズ ホワイトLEDライト


41NRYkcqFIL.jpg

小型で非常に扱いやすい。
取り付けるとカエルに似ているので「ケロライト」と呼んでいる。

ゆかはメインライトとして使っている。
これも夜間は走らないのであまり役立っていない。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

トンネルはヘッドライト着けるし…。
非常用のライトとしては、スペースも取らないし、コレだけで良かったかも。
しかし、電池がボタン電池なので、海外だとかなり高い。日本だと100均にあるので使いやすい。

  


自転車用 テールライト:キャットアイ(CAT EYE) セーフティライト [TL-LD570R] リフレックスオート 自動点灯消灯


DSC0854911.jpg

自転車旅テールライトの決定版だろう。
明るく、点灯パターンも多く、自動点灯消灯機能(リフレックスオート)がついている。
自動点灯消灯機能が秀逸で薄暗くても点灯する!

昔、インフィニのアポロというオート点灯機能があるテールライトを持っていたのだが、本当に真っ暗じゃないとオート点灯しないというしょぼさ。薄暗いときにオート点灯してくれないと、オート点灯の意味がないのだ。

その匙加減が、キャットアイの方が素晴らしい。おすすめ!

ただ、欠点もある。蓋(赤い反射板)が外れやすい。
激しい振動によって、どこかに反射板が飛んで行く…。
過去に飛行機に預けたときに紛失。こけた際に紛失…。
1年で2度の紛失。気づいて拾った回数、多数。。。
反射板のところの爪も甘い気がする。

ココが改善すれば、右に出るものはない!!


 
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2015 / 07 / 16 | Category : 自転車関連  | comments(0) | 

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