僕の頭は小さい。
それでいて少し後ろ側が出っ張っている。
宇宙人頭。

宇宙人頭

ココまでひどくないですよ(T―T)


宇宙人頭に合うヘルメットはない。
ヒトじゃないのだから(T―T)

自虐はここら辺にして・・・。

小さい頭に合うヘルメットってなかなかない。
今まで色々試着したけど、どれもギャクにしか思えない。

もうね、キノコ頭過ぎるのだ。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

以前買ったヘルメットもかなりのキノコ頭で正直恥ずかしかった(笑)
はっきり言って諦めていた。
僕の頭に合う、宇宙人頭に合うヘルメットはないのだと。


例え似合わなくっても、長期自転車旅行は頭部を守り、自分を守る意識を根付かせるヘルメットは重要なのだ。
非常時は、武器にもなる(笑)
被ったまま頭突きをかますなり、脱いで殴る方法だってある。

力がないので、工夫をしよう。
そういった精神安定性も重要なのだ。
護身用の刃物は逆に危ないと思う。

長距離ツーリング、自転車旅で必要なヘルメットってどんなんだろか?
ってことを中心に紹介していこうと思う。

長期ツーリングに必要なヘルメットの6つの条件


① 自分の頭に合うサイズ
⇒ しっかり固定されていないと、ヘルメットを被る理由がない

② 軽量
⇒ 頭が重いとやってられない。

③ 風通りが良い
⇒ 頭部に穴がいっぱい開いており、走ると風が抜けるもの。

④ バイザー(ツバ)が着いている
⇒ 別途ツバ付きの帽子を被るという手もあるが、風通りが悪くなる。サングラスで対応できるのでは?と言われるかもしれないが、少しでも紫外線から顔を守りたいのだ。

⑤ ヘルメット内部のスポンジが取り外し可能
⇒ 長期旅行になると、汗や粉塵などで汚れてくる。小まめに洗えるものが良い。ストラップは、外さず、着けたまま手洗いすると良い。自転車用のヘルメットは強化スチロールで出来ているので、酸やアルカリ、溶剤には弱い。洗うのなら中性洗剤が良いだろう。

⑥ 自分が気に入っているもの
⇒ ヘルメット姿が嫌いだと、被らなくなる恐れがある。体験者が語る(((((((( ;゚Д゚)))))))


条件を挙げだすと、次々に出てきてしまったが、バイザー(ツバ)付きという条件で大幅に選択肢が少なくなる。
その理由は、このバイザーの使用目的は日光よりも、「オフロードで木の枝や泥を防ぐため」に付けられているからだ。

ロードレースの場合は、大会規則によりバイザーが禁止されている。
今、巷ではロードレースの方が流行っているので、その流れでバイザー付きのヘルメットの商品数が少なくなってきているのだ。



キノコ頭の僕たちが自転車世界一周に持って行ったヘルメット


DSC0765041.jpg

上記したように、半ば自分に合うヘルメットは諦めていた。
近所に世界を走ったことがあるサイクリストの方がいらっしゃり、出発前に色々とお話を聞かせてもらっていた。
その方が偶然にもヘルメットのプロだったのだ。

いくつか被らせてもらったけど、やっぱり合うものは少ない。
ヘルメットを被るよりは、被られている。といった感じ。
試行錯誤した後、1つだけ合いそうなものがあった。

キノコ頭にならないヘルメット:OGK KABUTO REGAS-2(リガス2)


rigas2.jpg

後日、自転車屋で試着してみると…。
おぉぉ、ぴったり!!!

僕の小さな宇宙人頭がピッタリ入ったのだ。
流線型のフォルムのため、キノコ頭ともオサラバさーー!!!
サイズバリエーション(S、S/M、M/L)が多かったのも僕を助けた理由の1つ。
一番小さいサイズ(S)がぴったり。カラーバリエーションはM/Lが一番多い。

ありがとうOGK KABUTO、ありがとうREGAS-2

ゆかもキノコ頭にならないところとバイザーが気に入り、同種のものを購入。
レディース向けなのに、僕よりサイズは大きい(笑)

▼ OGK KABUTO REGAS-2 ladies(リガス2 レディース)

 


OGK KABUTO REGAS-2を1年以上被り続けた感想と欠点


1年以上使ってみた感想は、僕は非常に満足!!
不満な点は1つもない。
ヘルメット姿の自分も好きになった ← これ大きい!

ゆかのヘルメットはサイズを調節するプラスチック部分(クラニウムロック)が割れた。
一度ボンドで付けたら、また別の場所が割れた。
あれ?なぜ?

黒のヘルメットは損傷なし、白のヘルメットは損傷あり、なぜ??


原因は「紫外線」だろう。
一般ユーザーより、強烈な紫外線の中、長時間自転車で走っている。
でも、同条件の僕は大丈夫で、ゆかのは断裂。

これは色の違いが原因もしれない。


----------ココからは僕の予想

プラスチックを紫外線から守る(耐候性を高める)ためには、紫外線吸収剤や紫外線遮蔽剤がプラスチックに練り込まれている。簡単に言えば、日焼け止めがプラスチックの中に入っているということ。

プラスチックに色付けする工程に着目してみよう。

淡いグレー(ゆか)と黒(よう)。

淡いグレーを出すには少量の黒いプラスチック片と多量の白いプラスチック片との割合を調整している。
黒は、ほぼ黒色プラスチック片が使われている。

この黒色プラスチックの色を出すには、カーボンブラックが使われている。
実はこのカーボンブラック、紫外線遮蔽剤の一種なのだ。
そのため、黒色プラスチック(カーボンブラック)が多量に入っている方が、紫外線に強いと結論付けられる。

あくまで予想------------------


プラスチック製品に関して、どれにでも当てはまることだが、透明や淡い色のプラスチックは黒よりも上記の理由で耐久性は劣ると思われるので、選ぶ際は注意しよう。
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2015 / 07 / 24 | Category : 自転車関連  | comments(0) | 

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