マラウイに着き、今回も現代旅人の仲間入りを果たした。

SIMを購入
マラウイのSIMはタンザニアとは違う。
な、な、なんと!!英語表記なのだ。

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そして、マラウイは英語が喋れる人が多い。
それもそのはず、マラウイの公用語は英語なのだ。
僕達には丁度良いスピードの英語を話す。
ネイティブの英語は分かり難いけど、第二外国語の英語は分かりやすい。


マラウイの大まかなルートは
カロンガ ⇒ ムズズ ⇒ ンカタベイ ⇒ サリマ ⇒ リロングウェイ ⇒ ザンビア

ンカタベイへ


そして、準備が整い、出発しようとしていた頃、メールが来た。
道中の情報を送ってくれていたりゅうさんからだ。

りゅうさん「今、マラウイのンカタベイにいるんだけど、バスですっ飛ばしてこっち来たら?」

おぉ。悪魔の囁き。

カロンガからムズズまでの道のりは激坂あり、水の出ないしょぼい宿しかない区間あり、正直大変だなーと思っていた。
さらに、昨日、マラウイのJICA隊員の方と知り合って、ムズズ行きのバスの時刻と価格も聞いていた。乗り気だったわけでなく、その人がバスでリロングウェイまで行くらしいので、ついでに聞いただけね(笑)

そんな必然めいた偶然が重なった。


迷ったときは、こう考えるようにしている。

「楽しくなりそうな方を選べ」


さぁ、バスに乗ろう(笑)

JICA隊員の方から教えてもらった快適なバス会社の名前は「AXA(アクサ)」
どこかの生命会社と同じなので、一瞬で覚えた。
マラウイで時間通りに出発する数少ないバスなんだとか。

余裕を持って、行くと…。
アクサ「自転車は積めないですね」

でたーーーーーーーー。
自転車拒否。
相変わらず、自転車にバスを乗せるとなると一筋縄では行かない。
で、次に紹介されたのが、National Bus。
国を背負っています(笑)
まぁ、背負っているのがマラウィなので、信用しがたいが。。。

出発時間とか段取りがいつも通り分からないので、ポーターを雇ってみた(笑)
自転車とか運んでくれたまえ。
と。
この作戦、ホント大成功。
いつもの焦燥感が全くない。
ポーターもカネヅルを得たもんだから、嬉しそう。
WINWINの関係である。

バスが来たら、一目散に僕達のところにやってきて、バスのトップルーフに自転車を積む。

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僕ならここでギブアップだわ。
自転車持ってハシゴに足を掛けれる気がしない。

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いやー、ポーター雇って本当に良かった。
頑張ったら、チップ弾むよっ♪
と調子良いこと言ったもんだから、ノリノリだ。

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ドヤ顔

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二台積んでもらい、ロープでしっかり固定してもらった。
僕を上に呼んで、ロープの固定具合、自分の仕事の良さをアピールしていた。
うん。
良く頑張ってくれた。
僕にはできないので、チップは弾もう!
250円
大喜び!!

や、安い。250円で不安が解消できるマラウイ。
ポーターオススメ。

National Busはボロイ。
シートもボロボロ、でも目的地まで行ってくれればそれで満足だ。

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荷物は全てバス内に入れないといけなかったので、僕達の荷物がなかなか幅を取っていた。荷物の多さは仕方がないのだ。

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お金はドライバーに支払う仕組み。
チケットはちゃんと用意されている。

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カロンガ ⇒(バス)⇒ ムズズ(約200km)
バス会社:National Bus
価格:2100クワチャ(約500円)/人、1300クワチャ(約300円)/自転車2台、自転車上げ下ろしのチップ1500クワチャ(約400円)

トータルしてもアクサバスより安かった。


っま、アフリカバスお決まりのトラブルも忘れてはいけない。
出発時間の遅れ、そして、パンク…。

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ちょっとした大休憩。
アフリカ旅は「急ぐな、めげるな」
大きな器をイメージせねば。

そして無事に到着し、りゅうさんとの三度目の合流を果たした。
自転車はバス内に入れるよりもルーフトップに固定すると安定感があり、車体にも傷がつきにくい。
オススメだ。
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2015 / 08 / 21 | Category : マラウイ  | comments(0) | 

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