マラウイに売っていない、女性のお風呂の必需品。

それは、シャンプー。

本当に売っていない。
どこを探しても売っていない。
首都に行けば売っているのかもしれないが、ローカルな道を進む自転車が出会う商店には売っていない。
タンザニアの個人商店…、あるはずがない。
マラウイのスーパー「PEOPLE」…、売っていない。

その代わり、大量に売っているものがある。
固形石けんだ。

IMG_0694.jpg


棚が固形石けんで埋め尽くされている。
こんな種類必要ないんじゃぁ…、と何度も突っ込みたいぐらい。
一つぐらいシャンプーがあっても良さそうなのだが、本当に売っていない。

なぜ、売っていないのだろうか。

考えたら、すぐ答えが出た。

この辺りの人の髪型

DSC0610142.jpg

DSC0610342.jpg

ちょっとオシャレになっても

DSC0610341.jpg


あぁ、シャンプーの必要な髪形ではないのだ。
縮れ毛にシャンプーは必要ないということか。
石けんで全身を洗うスタイルなのだろう。


観光客用の商店やスーパーなら売っているかもしれない。
しかし、僕たちが訪れるのは地元の人が行く店。

シャンプーは需要がないのだ。
需要があれば、供給する。
需要がなければ、供給しない。
当たり前の需要と供給の原則。


手持ちのシャンプーがなくなり次第、僕達もアフリカンスタイルにならなければいけない。
関連記事


このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな記事も読まれています

2015 / 08 / 24 | Category : 〔 世界の化粧品 〕  | comments(0) | 

WHAT'S NEW?

▶ Comment

▶ Post comment

  •  お名前 : 
  •  タイトル: 
  •  アドレス: 
  •  URL  : 

  • 管理者にだけ表示を許可する