マラウイに入り、商店や食堂の数がぐっと減った。
集落があるのに食堂がない。
水が売ってない。


(((((((( ;゚Д゚)))))))


電気が通ってないので冷たいジュースも売ってないということも多々。
休憩とジュースはセットなので大問題だ。


水道水は当然飲めない。
沸騰させれば衛生的に問題はないかもしれないが、サビの味のする水は飲みたくない。
沸騰水を沢山作るのも大変だし、水の調達には苦労した。
お腹の足しになりそうなものは、ポテト屋の油ベタベタポテトくらい。
昼ごはんは大抵フライドポテトを食べていた。

マラウイの首都リロングウェに着くまでは、どこの集落も似たり寄ったりの何もなさ。
そんなマラウイにも、ある程度大きな町に行けばスーパーマーケットがあった。

その名も・・・

▼ peoples(ピープル)

IMG_07144.jpg

見るからに倉庫。むしろ廃墟?
中はコンクリート打ちっぱなし。
砂糖には蟻の行列、小麦粉やマーガリンのパックが破れていたり、埃がもっさり被ってる商品も沢山。
広さのわりに品数は少なく(同じ商品ばかり沢山並ぶ)、そのくせ値段は高い。

しかし、保存食やペットボトル水が入手できる貴重な場所。
粉末ミルクを買ったり、5Lのボトル水を買ったり。
普段買えないものを買い込んだ。
でも、5Lの水が売っているところはかなり珍しい。

ちなみに、peoplesのプライベートブランドの水も売っている。
僕達は「ピープル水」と呼んでいた。
そして、ピープル水は当たり外れがある。
不味いやつはプラスチックの味がする。
唯一、安心して飲める水が「Aqua-Pure」
美味しいのに、値段はピープル水より安い。


▼ 安心のAqua-Pureとピープル水

DSC0615044.jpg



まれに焼きたてパンを売ってるpeoplesもある。
それがかなり美味しい。
意外でしょ??
マラウイはタンザニアに比べてパンのクオリティが高いのだ。


▼ 意外と美味しいマラウイのパン

DSC061184.jpg



▼ peoplesのパワードリンク「Super Maheu」

DSC061174.jpg

とうもろこしの粉からつくった発酵ドリンク。
キリマンジャロ登山の朝食で食べた「ウージ」と似ている。
ドロッとしててすっぱい。チョコレート味と合わない。
栄養はあるのかもしれないが、美味しいとは思えず、二度と買うことはなかった。
りゅうさんは栄養のためと言って飲んでいたが、僕達には無理だ。
バナナ味がまだ食べやすいらしい。


▼ グルコのビスケット

DSC061294.jpg

日本のグ○コを髣髴とさせるグルコw
10円くらいの激安ビスケットで栄養が色々入っているらしく、行動食にと思い買ったが、不味かった。
もしかすると、苦い栄養素が多量に入っているから不味いかもしれないが、完全に油がまわっている。
宿のスタッフのおっちゃんが何か食べ物くれというのであげた(笑)


マラウイで、目的地の町にpeoplesがあるかどうかは超重要事項となった。
peopleの看板を見るたびに、
あ、ピープルあるやん!!
と言わずにはいられない。
宿もpeolesからの距離を頭に入れて決めるほどだ。

他の国でこんなスーパーがあってもまず入ることはないが、マラウイ自転車旅行に欠かすことは出来ない。
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2015 / 09 / 01 | Category : アフリカ  | comments(0) | 

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