僕は滝好きだ。
日本でも数々の滝を見て来た。

世界三大瀑布として有名なナイアガラ、ヴィクトリア、イグアス。
南米のイグアスは今回の旅では訪れられないので、他の2つは必ず行こうと心に決めていた。
ナイアガラはアメリカ側、カナダ側ともに楽しめた。
ナイアガラは、様々な滝の見方があり、アトラクション性が高かった。


日本の滝の楽しみ方とは異なるが、楽しかった。


ヴィクトリアの滝は、落差と幅の両面から見た滝の規模としては、イグアスの滝と並んで世界最大である。この2つの滝に匹敵する規模の滝は他には無く、たとえばナイアガラの滝もこの2つと較べるとかなり小さい。また、増水期の水量においてもイグアスと並んで世界最大級である。


楽しみだ!!


出会う旅人もヴィクトリアの滝は良かったと口を揃えて言っていた。
ハードルが高くなっているのは言うまでもない(笑)

ちなみに、ヴィクトリアの滝の増水期は4月をピークとして2月から5月の間。
一方、渇水期は11月をピークとして9月から1月の間である。
僕たちが行ったのは、1月下旬、増水期でも渇水期でもない中途半端な時期だった。


ナイアガラの滝は見るのは無料だったが、ヴィクトリアの滝は有料である。

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日本人は$30、マスターカードで支払うこともできる。
おぉ、ザ・観光地の雰囲気。
カードが使える観光地はキリマンジャロ以来のような(笑)
ちなみに、満月の時は$10アップ。
どうやら満月の際には月の光に照らされて虹がかかるらしい。

整備された遊歩道を進むと・・・

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サルの大群
サルの親子

さるおやこ


この後、この群れのボスに威嚇され、服を引っ張られた(T-T)


今回、ヴィクトリアの滝でやりたかったことは

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ナイアガラの滝でもらったサンダルでヴィクトリアの滝を歩くという、実にしょうもない企画。
コレがしたいがために、アメリカ・ヨーロッパ・トルコ・アフリカ・・・。
と、このサンダルを運んできたと言っても過言ではない!!


滝出現

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そこに立っていれば、もうびちょびちょ。

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2つの虹がきれい

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奇跡のコラボ、ナイアガラ×ヴィクトリア(笑)

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圧巻の水量…、正直言うと良く見えないw

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ヴィクトリアフォールズはジンバブエ側の名称で、ザンビア側の名称が、「Mosi-oa-Tunya」と呼ばれている。
意味は「雷鳴の轟く水煙」
かっこいいw

水量が多いだけあって、雷のような音に聞こえなくはない。
増水期だったら、ホントすごいだろうと思う。
今の時期で、この視界の悪さだから、増水期だと何も見えないのでは…。
と思ってしまう(笑)

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中途半端な時期だから見れる緑と滝の組合せがきれい

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動画も作ってみた




確かに、水量も多く、迫力はある。
滝の数も幅も広い。

でも、なーんか楽しくない。

むしろ、サルとの遊んでいた方が楽しかったり(笑)




この面白くない原因は、滝を見る目線なのかもしれない。
ずっと、見下ろす、眺める感覚。


よく言うと、自然のありのままを眺めている。
悪く言うと、全く工夫がない。


せっかく、$30もお金を取っているのだから、下から見上げるような場所を作るとか、滝が見やすいよう、草木を刈る(僕たちが行った時は、草がボーボーで滝が見られない場所もあった)とか、何かもっとあるんじゃない!?


と思ってしまう。
眺めのベストポジションも少ない気がする。
水量の増減で難しいのかもしれないが、ホントアフリカに来てよく思う。


「ちょっと工夫しようよ!」


その工夫を発見した。

takiobuje.jpg



このクオリティーの高さに驚くとともに、滝の入り口の前の駐車場にあったことの残念さ(笑)
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2015 / 09 / 29 | Category : ジンバブエ  | comments(0) | 

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