トルコからタンザニアに飛行機で行く際、空港で自転車をラッピングしてもらった。
通常セキュリティーのため鞄にサランラップのようなものをグルグルと巻きつけるものを自転車に巻きつけるのだ。

その工程を横でジーーーっと見ていて、でっかいサランラップさえ入手できれば、自分でも楽勝でできるんじゃないか?
と、内心思っていた。


ダンボールをゲットするために、ケープタウンの街をウロウロしていると、ダンボールやプチプチの緩衝材などが売られている業務用の店を発見した。

そして、巨大ラップ(1000円ぐらい)も発見!!

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今回は自転車をセルフラッピングしようじゃないか。

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【 飛行機輪行のために揃えたモノ 】

○ 巨大ラップ
○ 前輪を入れるダンボール(自転車屋で500円)
○ 荷物を入れるための大き目のダンボール(無料)

これらを上手く自転車に括りつけて、いざ空港へ!!

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ダンボールに自転車を入れる方法もあるが、自転車2台と2人分の荷物を積み込めるようなタクシーを見つけるのはかなり大変なので、基本的に空港へは自走している。

さらば、ケープタウン!
さらば、テーブルマウンテン!
さらば、真っ青な空のアフリカ!!

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トルコでやってもらったラッピングを思い出しながら、グールグルと自転車をラッピングしていく。
コツは要所要所でラップを捻ることと、ダメージがありそうな場所はダンボール等で補強すること。
捻ることでラップの強度が増し、上手く巻ける。

そして、完成。
空港まで運ぶ。

僕たちの預け荷物(笑)

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自転車入れて、2人で約80キロ。
多過ぎる。
よくその自転車の重さはどれぐらいなんだ?
と聞かれるので、量ったことがある。

ゆかが45キロ、僕が55キロ・・・。
水や食料をフルで積めば、60キロを越えるときもあるだろう。
僕の体重を軽く越している(笑)

(((((((( ;゚Д゚)))))))

グラム単位で重さを削っているロードバイク乗りが見たら、笑われるに違いない。
しかし、登山道具を持っているとどうしても削れない部分が出てきて重くなってしまうのだ。
仕方ない、仕方ないと言い聞かせているが、近々、大量に荷物を整理しようと思っているので、今から楽しみで仕方がない。


ラップが大量に余ったので、預け荷物全てにラップをしてみた。
すると、こうなった(笑)

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こうして、セルフラッピング作戦は大成功を収めた。
空港でラッピングをしてもらうと、色々と気苦労があるのだ。

① 空港にラッピングマシーンがあるかどうかの確認
② 自転車をラッピングできるかの確認
③ 手動ラッピングできるかの確認
④ 値段交渉
⑤ 残金を残しておかないといけない

などなど・・・。
それらの気苦労が全て解消し、かつ荷物までラップ出来てしまうという二重の喜び。
これからの僕たちの飛行機輪行のスタンダードになることは間違いない。

ただ、空港ですると空港職員や観光客から注目の的になるのは否めない(笑)
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2015 / 11 / 29 | Category : 南アフリカ  | comments(0) | 

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