ウィーンは自転車で走りやすいという驚くべき都市。
ちょっとした観光も自転車でさっと回れてしまうのは嬉しいことだ。

ウィーンの観光と言えば、何を思い浮かべるだろうか・・・?

ウィーンと言えば「ウィーン少年合唱団」

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天使の歌声といわれ、日本人に人気がある。
宮廷礼拝堂少年聖歌隊として世界中からオーディションで集められ、全寮制で音楽教育を受けるそう。声変わりや14歳になると退団。というなかなか厳しい世界だ。

そんな彼らは4つのグループに分かれていて、そのうち1グループが交代で毎週日曜王宮礼拝堂で行われるミサで歌声を披露するらしい。

今回ちょうど日曜にウィーンに滞在する予定だったので、これは行くしかない!
座席のチケット(9ユーロ~35ユーロ)が売られている。
しかし、当日先着順の立ち見席はなんと「無料」だ。
日曜ミサは9時15分からだが、この無料チケットを求めて8時頃から列ができはじめる。
先着順なので、8:30までに来るようにと書かれている。

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当日、私達も張り切って寒空の下8時すぎから並ぶ。
先客がすでにいる。
どんどん人が増え、行列に。
ほぼ観光客っぽい人々。日本人も多かった。
そして、無事に無料チケットをゲット!!
0.00ユーロなのに立派なチケットを発行してくれるところがまたすごい。

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場内に入ると、厳かにミサが始まる。

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が!!!
ろうそくと人の多さで空気悪い。

(((((((( ;゚Д゚)))))))

一酸化炭素中毒になるんじゃないか?
と脳裏にチラつき始めると、ようは耐えられず離脱(笑)
外の空気はうまい(笑)
外からでも中の様子が映像で見られる。

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後半になり、少年団と管楽器の演奏がはじまる。
きれいなコーラスだった。

ただ、やはり、聖歌なので難しいものでもなければ盛り上がるものでもないので、特に印象に残るものではなかった。コンサートと思ってはいけない。
この時点で合唱団の姿は見えないが、最後に祭壇に下りてきて、歌を披露してくれる。
写真撮影もOK。
みんな一斉に写真をパシャパシャ(笑)

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終了後、礼拝堂を出ると人々はまだ沢山残っている。
そう、いわゆる出待ち!
あとから出てくる合唱団の少年達と写真撮影が可能なのだ。
まるでジャニーズか何かのアイドルのようだ。

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あっちこっちで記念撮影。
なんだか興ざめしてしまって、退散する。


ウィーンの町はぷらぷら歩いているだけでも楽しい。

街の建物の彫刻はどれも美術作品のようできれい。
うーん、苦しそう(笑)

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胸部分がないだけで一気に生首っぽく。

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オーストリアの国会議事堂。
入場料を払えば中にも入れるらしいけど、高かったので外観だけ。

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音楽の都、色んなところで楽器の演奏をしていたり

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ト音記号の花壇がかわいらしい

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そして、最後に5ユーロで本場のオーケストラが楽しめる「立見席」を求めてチケットを買いに行くと・・・。
まさかの完売。

(((((((( ;゚Д゚)))))))

ウィーンフィルハーモニーも一大音楽イベントだっただけに残念だったが、ウィーンを訪れて音楽に触れることができたし、なかなか面白い体験ができた。


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2015 / 12 / 07 | Category : オーストリア  | comments(0) | 

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