チュコに中央ヨーロッパで最も規模が大きく最も美しい鍾乳洞があるという情報をゲットすると、鍾乳洞マニアの僕は行かずにはいられない!!

ボートに乗って探検でき、魔女がいると言う噂だ。

Punkevn_caves_Boat2.jpg

楽しそう!!
これは行かねば!!
ということで、ブルノから自転車で行くことにした。

鍾乳洞拡大2

片道50~60kmなので、ブランスコという街で一泊して戻ってくるプラン。

予想以上にサイクリングロードが走りやすく、午前中にブランスコに到着し、さっそく鍾乳洞を目指す。
これまた、思いの外、登りも楽勝で、ゲートに辿り着く。
何やら、寂れた雰囲気を感じ、焦りを隠せない(笑)

モラヴィア・カルスト洞窟群はいくつもの鍾乳洞があり、シーズン中はボートツアーやウォーキングツアーで賑わっている。

シーズン中は…。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

今はオフシーズン
(((((((( ;゚Д゚)))))))

受付でボートツアーを申し込もうとするが、シーズンオフはやっていないと言う。
(((((((( ;゚Д゚)))))))ォィォィ

やってしまった!!!
鍾乳洞の目玉だったボートツアーがキャンセル!!
あいたたたたたぁーーー!!

仕方ない。
魔女に会いに行こう(笑)

カテジンスカ洞窟へ・・・。
まずはチケットを購入し、1時間のガイドツアーに参加する。
入場料込みのガイドツアー代180Kc(約900円)、カメラ撮影も有料で40Kc(約200円)

DSC07488.jpg


そして、予定時間まで待つが、ガイドが来ない(汗)
10分遅れで、悪びれもなくガイドが登場し、鍾乳洞の中に入る。
何か嫌な予感がする。

DSC075195.jpg


間もなく、ガイドが鍾乳洞の説明を始める。

チェコ語のみで!!
(((((((( ;゚Д゚)))))))

一瞬にして、ガイドの説明がただの雑音へと様変わりした(笑)
こういうときの対処法は、「最後尾で自分の世界に入る」
コレが一番だ。

ということで、ガイドの説明を一切聞かずに、最後尾から自分のペースでゆっくり鍾乳洞を見て周った。

ココの鍾乳洞はかなり広く、中でオペラなどが聞けるらしい。

DSC074915.jpg


おぉ、炭酸カルシウムの竹林発見!!
この数はなかなかない!

DSC074965.jpg


天井から洞床に落ちた滴からできた「石筍」と天井から成長した「鍾乳石」がくっ付くと、「石柱」と呼ぶ。一般的に1cm成長するのに鍾乳石が70年、石筍130年かかると言われている。

ふむふむ。

この竹林ができるまで、どれぐらいの歳月を費やしたのだろうか。
と、ガイドなしで妄想する、鍾乳洞マニア(笑)


そして、容赦なしに鍾乳石にあだ名を付けていく。

クラゲ!
DSC075065.jpg


大竹林!
DSC075135.jpg


恐竜!
DSC074955.jpg


き、恐竜!?
(((((((( ;゚Д゚)))))))

なぜだか知らないが、恐竜の化石が展示されている。
そして、ガイドはこの煌々と輝く恐竜の化石を完全に無視して、前へと進んでいった。
これは突っ込むところじゃないのか?

鍾乳洞内に恐竜の化石はレアすぎるのに!
きっと、この鍾乳洞に迷い込み、帰れなくなり、餓死していった可愛そうな恐竜なのに…。と再び妄想の世界に入っていく鍾乳洞マニア(笑)

そういや、魔女はどこなのだ?
と思いながら、歩いていると、カラフルな鍾乳石に出くわした。

DSC075155.jpg


目を凝らして見てみよう。
杖をつき、背骨の曲がったもの寂しげなおばあさん風の魔女が中央にいるじゃないか!!

おぉ!!これだ!!!
写真を撮ってから気付いた!!
これは見れば見るほど魔女に見えてくる。
勝手にあだ名をつけても魔女と名付けるに違いない。

そして、一路出口へ。
ゆっくり周っていると、電気が消されていく!!
ぉぃぉぃ!!ガイドさん。
チェコ語の分からない外人をせかさないでくれ!!

と、出口に着けば、予定より10分早く到着していた。
10分遅れて、10分早終わり、これってどうなの?

やっぱりガイドツアーは当たり外れがあるのだと思い知らされた。
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2015 / 12 / 23 | Category : チェコ  | comments(0) | 

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