海外を自転車で「快適」に旅行するのに必要なポイントは何だろうか?

▼ 治安が良い
▼ 物価が安い
▼ 適度な距離に宿泊施設・レストラン・スーパーがある
▼ 自転車道が整備されている
▼ 道路がきれいで平坦
▼ 見所が多い
▼ 景色が楽しく、単調でない
▼ 水飲み場がある
▼ 降水量が少ない
▼ 英語が通じる

挙げだすと止まらない。
(((((((( ;゚Д゚)))))))


「快適」を追求すると、正直、自転車旅なんて出来ない(笑)

でも、ハンガリーを自転車で走っていて、この国、快適かも!?
と思えてしまった。
どういった点から快適だったのか、振り返っていく。


自転車旅行にハンガリーが向いている5つの理由


先進国なのに物価が安い!


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先進国、発展途上国の線引きは難しいけれど、
僕の中では、「街にゴミが少なく、普通の生活が普通に出来る」水準の国が先進国だと感じている。例え、先進国であっても、街にゴミが異常に散乱していると、発展途上国の雰囲気を感じてしまう。ハンガリーは僕の中の線引きでは先進国だ。

西ヨーロッパは経済的にも成熟しており、物価が異常に高い!
観光地のレストランでスープ1杯1000円もするような国なのだ。
⇒ 驚愕!スープ一杯1000円!古都ブルージュを自転車で走るとこうなる

そんな国では外食はなかなかできなかったけど、ハンガリーでは1000円程度でコース料理が食べられるのだ。ワイン付のディナーでも800円程度。自炊をすれば、何でも安く、生活しやすい。ワインやビールも驚くほど安く、アルコール好きの人にもおすすめできる。
⇒ 食べ物もお酒も安い!ボリューム抜群のハンガリー料理を堪能する


ユーロヴェロ6(自転車道)が整備されている


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ドナウ川沿いを走り、黒海に抜けるユーロヴェロ6という自転車道がハンガリーを横断している。適度な距離に標識があるので、道に迷うことも少なく、快適に走ることができる。多少、オフロードの場所もあったが、基本的にはキレイに整備された道だった。


キャンプ場が多い


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ユーロヴェロ沿いにはサイクリストのための快適なキャンプ場が多い。
野宿しなくても、1000円程度(2人)で泊まれるので、安心して快眠できる。
数も多いので、ホテルに泊まらず、全てキャンプ場で乗り切ることも出来る。
おすすめできる素晴らしいキャンプ場も多かった。
⇒ ハンガリーはキャンプ場天国!ドナウ川沿いを優雅に自転車で走る 
⇒ ビールとワインが飲み放題!?ハンガリーのホスピタリティー最強のキャンプ場
⇒ ハンガリーと言えば温泉!?四つ星ホテルの温泉「Aqua Land」に行ってみた


田園風景から世界遺産の街まで


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世界遺産の街「ブダペスト」内にもユーロヴェロ6が通っている。
森から街へと景色が移り変わるのも楽しい。
田園風景をゆっくりと見られるのって、自転車乗りの特権だ。

僕たちは、ブダペストに自転車を置いて、周辺の地域を散策した。
ハンガリーは見所が多い!
⇒ 世界遺産のワイン!?ハンガリーのトカイ・エゲルでワイナリー巡り~貴腐ワインを求めて~
⇒ 凄すぎて意味不明!巨神兵がいる世界遺産アグテレク・カルスト洞窟群(バラドラ洞窟)を探検する


水飲み場が多数ある


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海外は日本のように自動販売機やコンビニがない。
そのため、飲料水の確保は大事なのだ。
脇道に水色の井戸っぽいものが多数ある。
地元の人が飲んでいたので、僕たちも構わず飲んでいた。


自転車でチェコからハンガリーへ行くルートは、短期旅行者にもおすすめできる。ヨーロッパなのに、物価が安く、快適な生活をしつつ、自転車・キャンプ生活。

素晴らしい。

しかし、この地域の欠点は「英語が通じない」ことだ。
ドイツ語なら通じるけど、英語はほとんど通じない。
観光地や都会なら英語も通じるけれど、自転車旅のほとんどが田舎を走るので、全く通じないのだ。だけど正直、自転車で走っていると、言葉を話さなくても大丈夫。困っていると、例え言葉が通じなくても助けてくれる。
そういう出会いが自転車旅行の楽しみの1つなのだ。
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2016 / 01 / 27 | Category : ハンガリー  | comments(0) | 

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