風が全く止む気配がなく、Shelly宅での滞在期間も伸びていった。
Shelyが毎日「More wind! More wind! Thank you, God」
と祈っているからかもしれない(笑)
春の中央アメリカは風が強い時期のようで、タイミングがかち合ってしまったのだろう。

もし、Shellyと出会っていなかったら・・・と思うと、ぞっとする。

Shellyは英語とスペイン語が話せるので、色々な言葉を学んだ。
その中でも、一発で覚えた言葉(スペイン語)がある。
「Mi casa es su casa」 ⇒ 「My house is your house」
すごく良い言葉で、本当に助けられた。お返しに自分の家以上に掃除もした。
自分の家だから、掃除をさせてくれという意味合いでね。

なぜ、一発で覚えられたかと言うと・・・。
「ミカサ エス ツカサ」エスは消えるように発音するので、
「ミカサ(進撃の巨人) ツカサ(花より男子)」
ミカサアッカーマンが道明寺司という、何とも面白い語呂合わせになっていたからだ。
言葉は意味合いが違えども、同じ発音ものもは今後も多々あり、覚えていくのだと思う。
今後どんな言葉と出会えるのか楽しみだ


アメリカに帰る家が見つかり、至福の時を過ごした。
しかし、旅は続くため、出会いがあれば、別れがある。この繰り返し。でも、繋がりはいつまでも持てる。またの再会を約束し、旅立つことに。


Shellyが「自転車でついていく!」と2人パーティーから3人パーティーに!?
DSC00304.jpg


お土産をいっぱいもらい、支度完了。
DSC00313.jpg


別れを惜しみつつ、荒野へ再出発!
Shelly1.jpg


自転車が動くと、Shellyに作ってもらった風車も回る。
Shelly2.jpg
実は、チッピーが僕たちに付いて来て、大変だった(笑)愛すべき犬なり。


結局、4泊5日も泊めていただいた。見ず知らずの風に苦しんでいた2人の自転車旅人を自分の子供のように接してくれ、非常に内容の濃い、素晴らしい日々を過した。次会う時は、僕たちが「おもてなし」をする番だと思っている。
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2014 / 06 / 11 | Category : アメリカ  | comments(2) | 

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めっちゃいい出会いですね。
意気投合するのに人種も共通言語も関係ないね。
犬に好かれるお二人、確実に人にも好かれるとみた。笑
2014.06.14 01:21 | URL | ゆき #- [edit]
>ゆきさん
ほんとに沢山助けてもらっています。
二人だし、危なくなさそうな見た目なので声を掛けてもらえるのかも(笑)
2014.06.22 23:36 | URL | ようゆか #- [edit]

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