ジョージアのボルジョミで発症した強烈な腹痛。
療養してもなかなか治らなかったので、電車でトビリシまでやってきた。

今まで経緯
⇒ 手付かずの自然を歩く「ボルジョミトレッキング」の悲劇
⇒ 激安!!ジョージアの電車事情(ボルジョミ~トビリシ)


無事にトビリシに着いた。
ホテルに向かわなくては。

猛暑のトビリシを自転車で走ると…。
息が続かない。
そもそも体力が全くないのだ。

なぜなら、胃腸を休めるために、ここ数日、固形食品をあまり食べていない。

体力も気力も栄養もない状態で自転車に乗ると…。
ほぼ乗れなくなっていた。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

改めて、自転車は自分の体力と気力で走るものだと思った。

そして、やっとの思いでホテルに到着すると、腹痛と頭痛で動けなくなった。1人だったら…、何度思ったことか。チェックインや荷物の運び込みなどをユカがやってくれた。ロビーで倒れている僕を宿のオーナーが見つけ、近くに良い病院があるから、そこに行こうと言ってくれた。

僕の中では、日本大使館に行って、大きな病院を紹介してもらおうと思っていたが、それどころじゃなくなってきたので、行くことにした。

腹痛の原因ももちろん大事だが、今、一番欲しいものは「点滴」だ。栄養が足りてない。
点滴ぐらい、どこの病院にもあるだろう。


紹介された病院に着くと、不安だらけだった。

IMG_1092.jpg


だ、大丈夫なのか…?

IMG_1093.jpg


レセプションに行っても、英語が通じない…。
ジェスチャーでやり取りしても、なかなか通じない。
宿の人は英語が通じると言っていたのに!!
言葉が通じないときのイレギュラーな対応が本当に難しい。
粘り強くするしかない。

何とか理解してくれたようで、検診してくれることに(お金は前払い)。
だが、医者も英語が片言しか喋れない…。
ダメだ…。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

しかも、使っている器具も古く、大丈夫か?
と思えるようなものばかりの内科医だった。
病院内をたらい回しされ、途方に暮れていると、1人だけ英語が喋れる事務員らしき人が現れた。助かった。

でも、点滴はしてくれなかった…。
点滴がない病院があるとは…。

基礎的な検診、そして、翌日に血液検査とバリウム…。
まさか、人生初のバリウムがジョージアで受けることになるとは夢にも思わなかった。

エコーで腹の様子をみていると、問題を発見した!!
とドヤ顔で言ってくる。
何の問題なのか、専門用語で分からず、帰ってから調べようと帰路についた。

調べてみると、その病気は重度だと手術、軽度でも薬治療が必要。
痛みの症状も似ている。

あぁ、日本に帰国しなければならないのか。
志半ばで終わるのは残念だが、仕方が無い。
再復帰できる余力は残っているだろうか。

などと、悲観的になってしまう。

飛行機の値段も調べ、心の準備を整えていた。

そして、翌日、血液検査とバリウム検査を行い、結果が出た。

軽度だったようだ。
薬で何とかなるらしい。

一安心だ。
でも、痛みはまだ抜けないので、療養が必要。

ゆっくりしたいが、ジョージアは暑い。
本当に暑い。

IMG_1095.jpg


トビリシの宿もびっくりするほど暑かったので、宿を郊外に移動した。

comfortplus1.jpg


たまにはのんびりするのも悪くない。
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2016 / 05 / 04 | Category : ジョージア  | comments(0) | 

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