トビリシのゲストハウスで仲良くなったモトさんと共に、トビリシの西約70kmにあるゴリへ。

なぜ、ゴリに??
ゴリの街の近くに「洞窟都市ウプリスツィ」があるからだ。
一目見て、行きたい!!翌日、行動。

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トビリシ(ディドゥベ)からマルシュルートカ(ミニバス)に乗り、2時間弱でゴリに到着した。

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まずは、ゴリの街をブラブラ観光してから、洞窟都市ウプリスツィに行くことに。高台にあるGori Castleへ向かう。

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途中、兵士の像に囲まれる。物々しい雰囲気。

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Gori Castle入り口

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内部は特に何もなく、単なる城跡だった。
ゴリの街を一望できる。

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2008年の南オセチア紛争では、ロシア空軍による爆撃でゴリの街は死傷者を多く出している。しかし、そんなことを感じさせないような閑静で整然とした町並みだった。建物が新しいのは紛争があったからだろうか。人をあまり見かけなかったのが印象的だった。

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また、ゴリは旧ソ連の指導者スターリンの生誕地であり、スターリン博物館がある。スターリンはロシア人のイメージがあり、ジョージア人だったとは初めて知った。当時ジョージアはロシア帝国領のグルジア地方だったようだ。ちなみに、スターリンという名は「鉄鋼の人」を意味し、本名はジュガシヴィリ。小さい時は「ソソ」と呼ばれていたらしい。

館内にスターリン像がある
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スターリンの愛用した専用列車
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ジョージアは、熱心なグルジア正教徒が多く、数多くの教会がある。
休憩も兼ねよく教会を訪問した。

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道中、当てもなくフラフラと迷い込みガラクタ市に至るw

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ゴリの街を散策後、ゴリから東に10キロほどの場所にあるウプリスツィ洞穴住居跡へ向かった。ゴリの町からミニバスが運行している。

ウプリスツィは古代の洞窟都市。王や王妃の部屋、劇場、監獄、ワインセラーなどの跡地や教会があり、1000~2000年前から人々が居住していたと言われている。9~10世紀創建の教会もある。

入場料が3GEL(約150円)
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顔がある・・・。意図的かな?
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カッパドキアと似ている。
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予想以上に広く、見所も多い!
こんな洞窟都市にも教会を作るところが信仰心の深さを感じる。
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ここは演奏会をするホールか?
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ちょっとばかしの冒険感も心地良い
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しかしこの季節、とにかく暑い。
ジリジリ照り付ける直射日光に、少し歩いただけで疲れてしまう。
洞窟の穴に入ると涼しくて出られない。

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これまでの緑豊かなジョージアとは一変、アメリカを思い出すような乾いた大地が広がる壮大な風景が見られた。
ジョージアは、地域によって色んな景色が楽しめるのも魅力の一つだ。

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圧巻の一言
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アメリカの田舎道を思い出す。
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ジョージアはコーカサスの小さな国だが、歴史・文明的に古い街やビーチやスキーなど季節のレジャーを楽しめる地域もある。予想以上に観光資源が多く、物価も安く、地域によって色んな景色が楽しめる国かもしれない。
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2016 / 05 / 08 | Category : ジョージア  | comments(0) | 

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