イスファハンからシーラーズに移動し、イランで一番行きたかった場所「マスジェデ・ナスィーロル・モスク」(通称ピンクモスク)に向かう。

なぜ一番行きたかったというと、モスクにステンドグラスが使用されており、写真で見る限り、ビックリするほどの美しさを放っていた。

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こ、これは行かなければ・・・。


まず、なぜ「ピンクモスク」と呼ばれているのだろうか?
カラフルな内部ではなく、実は、外見が理由なのだ。他のモスク同様、精細な模様が描かれているが、このモスクでは全体の色がブルーではなく「ピンク色」なのだ。上の画像は、画像処理でピンク色になっているに違いない(笑)

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さらに、外壁には多数の暖色系バラが描かれているため「ローズモスク」とも呼ばれている。

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内部もすごいが、このモスク、外観もすごすぎる!
ムカルナス(鍾乳石状の装飾)が、もうすごすぎて、意味がわからない(笑)

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目がちかちかするような美しさ。全てが細かい。
これを見るだけでもシーラーズに来た価値があると思える。

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この模様を職人が一つ一つ手書きで書いていると思うと・・・。ため息が出てくる。

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そして、メインイベントの室内へ。
朝日がステンドグラスに差込み、絨毯が鮮やかに彩られる。長い時間座って眺めていた。

もう、言葉が出ない。

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そりゃ、友人も飛びたくなるよね(笑)

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ステンドグラスの光が僕たちに射し込む。

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このモスク、ステンドグラスばかり目に入るが、室内の彫刻やデザインもまた素晴らしい。

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上を見上げると、この景色・・・圧巻だ。

DSC040825.jpg


季節によって、光の射す角度が異なり、様々な模様を楽しむことができる。最も綺麗な時期は、窓に対して垂直に光が差し込む冬で、より大きくキレイにステンドグラスの模様が写し出されるようだ。
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2016 / 06 / 20 | Category : イラン  | comments(0) | 

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