エベレスト街道トレッキング6日目
ジュンベシ → ヌンタラ(7.5h)

6時半に朝食を食べ、7時に出発。
ゆっくり休んだおかげで体が軽く、すいすい進む。
休息がどれほど体に良いものか、体感できた。

遥か先に見える山々が美しい。

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景色を見ながら、少しずつ標高を上げていく。

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牛をまたぎ進む。

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リンモと言う街から馬が出現した。

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ガス缶を背負って歩くものだから、結構危ない。
狭い道のときは、さらに危険。
一度、このガス缶が僕のボディーにヒットしたことがあった(汗)


この街には、ヤク(高山牛:後にでてくる)のチーズが売っている。

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くせがなく、ゴーダチーズを柔らかくしたような味で美味しい。
菜食が基本な山において貴重なタンパク源だ!
何気なく食べていたヤクチーズは、「ヒマラヤチーズ」とも言われ、栄養豊富な幻の乳製品として知られているらしい。

いや、知らなかった(笑)

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日本では、ペット用のチーズで売られているらしい。
知らなかった(笑)

めちゃめちゃ固い(ハサミで切れないレベル)らしい。
ちょっと食べてみたい(笑)



人用のヤクチーズを食べながら、タクシンドゥ峠に到着!

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タクシンドゥ峠には、マニ車という、チベット仏教で用いられる仏具があった。
中にお経が入っていて、手で回すとお経を唱えたのと同じ徳が積めるというもの。

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マニ車を見つければ、旅の安全祈願のため、手で回しまくっていたことは言うまでもない(笑)

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最近では光で回り続けるソーラーマニ車なるものも出現したらしい。

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どんだけ面倒くさがりなんだ(笑)
そんなのでご利益あるの!?
と思うが、ネパールらしくて面白い。



峠越えの辺りから荷物運びの馬がさらに増えた。
フンの混じった砂埃が舞いまくり、悪臭が立ち込める・・・。

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岩場も頑張ってのぼるし、こんな細くて長いつり橋も

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頑張って歩く馬、偉い!
怖いだろうな(笑)

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先陣を切って進む馬もいれば、臆病な馬もいれば、気性の荒い馬もいる。
ペースを乱さない馬もいれば、のんびりな馬もいる。
よく怒られる馬もいれば、きままに集団から遅れる馬も必ずいる(笑)

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マイペースな馬に限って、飼い主から怒られず、最後の最後に先頭と合流する「要領の良い馬」なのだ。

なんだか、馬の社会と人の社会は似ているような気がした。



道中知り合ったフランス人女性に付いているガイドさんに手招きされ、同じ宿に泊まることに。
食事は高かったけど、ホットシャワーが気持ちいい。

しかしこの宿、ガイド付きの欧米人が続々と入ってくる。
ガイド御用達の宿のようだ。
この宿は、ガイドに対するもてなしが良く、「ガイドに」人気なのかもしれない。

ガイドは客を連れていけば、無料で宿泊&食事ができるようだった。
宿の人はガイドにはおもてなしをしなければならない。
ガイドは基本、客より良い料理(肉入り)を提供される!
宿にとって、沢山客を連れてきてくれるガイドほど良いガイドで、もてなしも厚い。

一方で、ガイドの分は食事や宿泊を無償で提供しなければならないので、ガイドなしで来ているというと喜ばれる。

この仕組みを知ってからは、ガイドなしで来ているといって宿泊費を交渉できるようになった。

ダルバートはごくごくシンプルなもの。
あまり美味しくはなかったが、ボリュームは凄まじかった(エンドレスおかわり)。

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ジュンベシの宿の料理が早くも恋しくなってきた。
⇒ エベレスト街道トレッキング最高の宿(ジュンベシ)!家族の暖かさと筋肉痛
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2016 / 10 / 06 | Category : エベレスト街道トレッキング  | comments(0) | 

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