エベレストトレッキング9日目
シュルケ~ルクラ(チャウリカルカ)~モンジョ(7h) 

ジリ(シバラヤ)から8日でやっとこさ普通のトレッカーのスタート地点(ルクラ)までやってきた。
ルクラは飛行機で来たトレッカーとの合流地点だ。

そのため、道や建物のクオリティーが格段に上がった。

ジリからのルートでこんな建物見たことない(笑)

Field_13285.jpg


完全にここは観光地なんだなと理解した。

Field_13286.jpg


多少アップダウンはあったものの、道は綺麗に整備されていて平坦で歩きやすく、よく進む。
これが地元道と観光道の違いか!と実感した。
そして、コースタイムより楽勝で早く進む。

あれ?
ジリ~ルクラ間では、コースタイムの1.5倍程度時間がかかっていた。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

やっぱり、地球の歩き方の陰謀説。

地球の歩き方を参考にして、ジリ~ルクラ間を進むと痛い目に合う(笑)
きっと、地球の歩き方を編集した人は「ジリ~ルクラを実際に歩いていない」
地元の人に聞いた、いい加減な情報を入れているような気がしてならない。



このあたりから、見かける動物は馬からヤクにシフトしてきた。
馬糞は臭く、粉塵を巻き上げ、強引に道を進む馬はなかなかの強敵だった。

一方、ヤクの糞は臭くない(これが一番大事)。
ヤクは、標高3000m~6000mの高山で生息する牛の仲間だ。
家畜として飼われ、荷物運びとして抜群に力を発揮する。

地元民の生活物資を運ぶヤクもいれば、
Field_13307.jpg

登山客の荷物を運ぶヤクもいる。
Field_13304.jpg


経文が書かれたまれた石(マニ石)をよく見かけるようになった。
ペイントだけではなく、しっかりと立体的に彫られているものもあって美しい。

Field_13277.jpg

Field_13292.jpg

道、建物、風景、動物。
すべてにおいて、この分岐点で明らかに変わった。

面白い。

モンジョには2時前に到着した。
ここの宿はホットシャワー(一人100円)が最高だった。
熱々のシャワーが浴びられる宿は少ないのでとても貴重だ。

夜はダルバート(パパドや野菜付きのデラックス)がとても美味しい!

Field_13311.jpg

宿のグレードも格段に上がった。
それと同時に食事の値段が一気に(100~150円程度)アップした。この先は、もっと高くなるのだろうか。


道中知り合ったフランス人女性と、暖炉で喋ってまったり過ごした。

Field_13312.jpg


夜はやっぱり「ダルバート」だよね。

と意見が一致(笑)

何日か同じ宿に泊まって仲良くなった。彼女はガイドと二人であちこち回るらしい。
ジリ(シバラヤ)から来たグループは謎の仲間意識が芽生え、仲良くなる傾向にある(笑)


行先が違っていたので、またどこかで出会いましょう!
と言って、お別れした。

Field_13274.jpg


食事もシャワーも最高の良い宿だった。

モンジョ 「Top Hill Lodge」
ホットシャワー:(無料~100ルピー)
ダルバート:450ルピー
関連記事


このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな記事も読まれています

2016 / 10 / 18 | Category : エベレスト街道トレッキング  | comments(0) | 

WHAT'S NEW?

▶ Comment

▶ Post comment

  •  お名前 : 
  •  タイトル: 
  •  アドレス: 
  •  URL  : 

  • 管理者にだけ表示を許可する