4000mを越えるエベレスト街道トレッキング。
以前、暖炉の燃料についての記事を書いた。
⇒ 木がない森林限界では「ヤクの○○」が燃料に使われている


では、4000mを越える地点の電気事情はどうだろうか?
もちろん、電線は通っていない。
でも、夜は、普通にライトが点いている。

では、どうやって電気を得ているのだろうか?

「ソーラー発電」で得た電気をバッテリー等に貯蓄していた。
電気や燃料は有限なのだ。
雨が続けば、電気も尽きる。

だから、少しでも節約する。

水は雪解け水でいくらでも手に入るが、体を温めるために飲む、暖かい飲み物を作るには、電気や燃料が必要になる。
そこで、活躍するのが「ソーラークッカー」

ソーラークッカーとは?


Field_13862.jpg

ソーラークッカーは、「太陽光を熱エネルギーに変換して蓄熱することで調理をする」という基本原理に基づいている。

燃料=太陽光

巨大なパラボラが太陽光を一点に集め、湯を沸かすのだ。
虫眼鏡の巨大バージョンといったところか。

その力をアップさせるのが、圧力鍋。

Field_13863.jpg


ソーラーで得たエネルギーを圧力鍋でエネルギーを逃がさないよう工夫されている。


ソーラークッカーの実力は?


Field_13865.jpg

気温が5℃程度の環境でも圧力鍋に入れた水が1時間もすれば、熱湯に!!
標高が高いので、光の強さも強いのかもしれない。
火力はガスコンロ弱火相当ぐらいか。

熱湯を作っては、ポットに入れ、湯を保存する。
昼間はそれを繰り返し、かなりの湯をゲットしている。
湯が貴重な場所ではソーラークッカーは相当重宝されていた。


日本でも火気厳禁の場所でも使えるんじゃないかと妄想にふける(笑)
日本で売ってるかなーと調べると、意外とある。

ソーラークッカー かるぴか 国内向け完成品
工房あまね
売り上げランキング: 95,212


で、でかい・・・。
本気すぎる。

登山とかキャンプでミニサイズがあれば使えるんじゃないか・・・?
と、さらに妄想にふける・・・。


登山やキャンプで大活躍!?「ソーラークッカー」を使ってみたい


solarcooker.jpg

調べると、今の時代、何でも手に入る。
ミニサイズのソーラークッカーがないか調べてみると・・・。
あるある!!

 


2時間程度でご飯が炊けるらしい。
煮物も5時間で作れるらしい。

お、面白い。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

キャンプでゆったりとした時間の中にこういう遊び心があれば、なお面白くなる。
試してみる価値ありだ!

火気厳禁の場所でお湯を沸かすのにも使えそう。
考えれば、用途の広がりを感じる。

ソーラー発電もそうだけど、なぜか、ソーラー関連の商品には心が躍らされる。
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2016 / 11 / 22 | Category : エベレスト街道トレッキング  | comments(0) | 

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