アメリカ テキサス州でのお話。

安全運転よろしくおねがいします!州ごとに国旗があったりする。

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僕たちが通ったルートは農村地帯・・・。ホント何もない。

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アメリカ式、水やり方法。いやー、豪快です。
上部に付けられたスプリンクラーを回しながら、ゆっくりと前進していく。

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牧草の二期作、三期作を実施しているのだろう。半分は収穫前、半分は生育期。
この繰り返しの道を進んでいくと・・・。

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牛!牛!!牛!!!
牛の満員御礼。牛牛詰めです。

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こういった施設が道路の左右を埋め尽くし、野球のスタジアムの観客が牛な気分。
そして、牛独特のあの臭い。大変な地域です。見渡す限り牛ゾーン2キロ以上は続いたような。
ちょうど、つむじ風(小さい竜巻)が起こり、乾いた牛糞もろとも押し寄せてきたときは・・・恐怖( ̄■ ̄ll
進むか、待つか、この判断が牛糞まみれのつむじ風にヒットするかどうかの瀬戸際です。

僕たちは、「待つ」を選択し、耐える耐える耐える・・・。通過。きっと進んでいたらヒットしていたに違いない。

とまぁ、こういった施設にも名前があります。
「フィードロット」
多頭の牛を小さな柵に閉じ込め、動き(運動)を制限し、濃厚飼料、ビタミン剤、飼料添加物などを与え、飼育を促進させる肉牛生産方法の1つ。
これだけの密度で牛を育てる場合、感染症が最も恐れられる出来事だろうと思う。
そのため、通常の放牧牛より多量の抗生物質が投与されているだろうし、抗生物質耐性菌が発生しやすい状況にあることは間違いない。おそらく、サイクルで抗生物質を回していると思うのだが、現状はよく分からない。
もし、この牧場で感染症が起こったら・・・と考えるだけでもぞっとする。

牧場自体は衛生的とは言えないが、管理棟は立派な建物で重機を使って作業していた。
周辺の牧草地帯はこの牛たちのためのものだろう。
人の嗜好(価格、柔らかさ)に合わせて、生産者は色々考えて、こういうシステムを構築していくのだろうけど、どうなんだろうか・・・と考えさせられた。


世界三大珍味のフォアグラは、ガチョウやアヒルに無理やり多量の餌を与え、肝臓を肥大させて得る(肝脂肪状態)食べ物だが、現在、動物愛護の観点の高まりから、生産者や消費者への風当たりが強まっている。

イタリア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、フィンランド、ポーランド、ルクセンブルクの各国とオーストリアの9州のうち6州では、「動物の強制給餌」自体が禁止されたことにより、フォアグラの生産は事実上、違法となった。ただし、輸入したフォアグラの販売は必ずしも禁止されていない。また、アイルランド、イギリス、スウェーデン、オランダ、スイスでも、動物保護法の解釈上、フォアグラの生産は違法とされた。フランス、スペイン、ベルギー、ギリシャ、ルーマニア、ブルガリアなどでフォアグラの生産は行われている。※Wikipediaより

社会の風潮からいくとフィードロットにもいずれ目が付けられるかも。
安いお肉をなくすことができないので、見てみぬふり状態が続くのかな。
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2014 / 06 / 29 | Category : アメリカ  | comments(1) | 

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2014.07.19 20:55 | | # [edit]

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