ネパール唯一の国際空港である「トリブバン国際空港」
ネパールに来た人は必ず通る空港である。

The guide to Sleeping Airportというサイトで毎年恒例の世界最悪の空港を発表しているが、トリブバン国際空港はそこの常連なのだ。

2014年:ワースト3位、2015年:ワースト3位、2016年:ワースト10位

出典がSleeping Airport…。
って、トリブバン国際空港は24時間営業ではない(営業時間:6:30~24:30)。
その時点で寝られないよね(笑)

僕たちにとって、24時間営業でない点が非常に痛い。
なぜなら、自転車の梱包や荷物の整理を空港で行うため、非常に時間がかかるのだ。焦って作業をするのが嫌なので、かなり時間に余裕を持って行動している。
それが今回できない。

正直間に合うのかビビッていた。
(((((((( ;゚Д゚)))))))


トリブバン国際空港のチェックインカウンターまでの流れ


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空港の中に入るにはeチケットとパスポートを空港の係員に見せ、機内持ち込み・チェックインバッゲージ、ジャケット等すべて、機械(X線)に通す。その後、ボディーチェックを受け、やっとチェックインカウンターまで行くことができる。

日本のように誰でも空港の中に入れる訳ではないのだ。
出発時間3時間前程度でないと空港の中に入れてくれない。
時間前の人で空港の外が溢れているという…(汗)

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この制度が、自転車乗りにとっては厄介。
X線を通した後、自転車梱包したいので、空港内で作業できるのが実質1時間半もない…。
猛烈に急がないといけないのだ。
自転車の梱包はセルフラッピング形式なので、必死で作業をした。
何とかなったが疲労感がハンパない。
⇒ 飛行機輪行方法の利点と欠点!海外に飛行機で自転車を持っていく7つのおすすめ方法


途上国チェックインカウンターあるある


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巨大な荷物を引っさげて、チェックインカウンターに並んでいると…。

「こっちにおいで!」

と、航空職員らしき人に呼ばれ、別枠でチェックインカウンターの手続きが始まった。
すごく並んでいたため、正直かなり嬉しかった。
テキパキと作業してくれ、荷物の重さを量って…。

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お金の要求。
事前にネパール航空のオフィスで超過料金等を聞いていたので、支払わなければならない金額も頭に入っていた。
⇒ LCCより安い!?「ネパール ⇔ タイ」 区間を最も安く行く方法

預け荷物:30キロまで無料(個数無制限)
持ち込み手荷物:7キロ
超過料金:280ルピー/kg

職員らしき人に「いくら?」と聞いても、答えてくれない。
職員らしき人は「ディップ」と言う。

そのときは全く理解できなくて「はぁ??」と。
再度「いくら?」と聞いても、意思疎通できない。
職員らしき人は諦めて「もういいよ」という素振りをとって、別の作業に…。

あぁ。「ディップ」じゃなくて、「チップ」か。
お金を払うものだと頭にあったため、全く「チップ」と理解できなかった。
いわゆる、袖の下(ワイロ)的なチップを要求してきたようだ。
でも、あっさり諦めるのが、ネパールらしい。

財布を出して、「いくら?」と聞いているのだから、適当な金額を言えば良いのに、それも言わない…。やっぱり、ネパール人らしいなー。

インドだったら…。
(((((((( ;゚Д゚)))))))


日本好きのイミグレーション


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ボーディングパスとパスポートを係官に見せてエスカレーターでイミグレーションに上がると、出国用の用紙があるので、それを記入。ボールペンがないので、用意しておかなければならない。

そして、イミグレーションに。
サクサクっとスタンプを押してくれ、日本語で

「ありがとうございました。また来てね」

な、なんと!
(((((((( ;゚Д゚)))))))

最後までネパールには驚かされる。
なんだかホッコリ。


トリブバン国際空港にFree Wifi発見!


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免税店の周辺でFree Wifiがある。
スピードは遅いが、ギリギリ繋げることができる程度。

ネパールの空港も近代化してきているじゃないか!
とビックリした。

あ、もう出国しているから、急に近代化したのか(笑)


飛行機へはバス&ウォーク


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飛行機へのバスでアクセスし、そこから歩く方式。

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自転車の梱包等でバタバタして、相当疲れたが、普通の荷物であれば、何ら不自由なく進むのではないだろうか?
これでもワースト空港に選ばれるとは…。

航空事故が多発しているのもワースト空港の理由の1つなのかもしれない。
危険と言われているネパール航空の搭乗記は次回に。
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2017 / 05 / 18 | Category : 〔 ネパール 〕  | comments(0) | 

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