カンボジアはゲテモノの宝庫である。

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路上や市場でよく「虫」が売られている。
佃煮の虫、素揚げの虫など、料理方法は様々である。

日本でもイナゴの佃煮(甘露煮)や蜂の子なんかも売られている。
噂では油蝉が美味しいという話も聞いたこともある。

 

日本での虫食はかなりマイナーな食文化であるが、カンボジアではメジャーな食文化だ。
虫は「おやつ」感覚で食べているように見受けられた。

販売形態は様々であるが、よく路上(ローカル)で売られているのはこんな感じ。

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虫ミックス(バッタ、カマキリ、タガメ、よく分からない虫)を空缶詰に入れ、一杯いくらという形で売っている。
興味本位でおばちゃんと話して食べ方を教わった。
食べる箇所は主に胴体。
羽、手足を取り、頭を持って胴体を食べる…。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

そんな感じ。
勧められるがまま、食べてみた。

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味は甘露煮。
美味しいか、まずいかの2択であれば、「美味しい」(笑)
素揚げだったら、、、どうだろうか。

と言う事で、シェムリアップの屋台で素揚げの「ヘビ、タガメ、カマキリ、コオロギ」を購入してきた。

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勇気を出して購入した理由は…。
両親に引き続き、日本から姉夫婦と友人3人がカンボジアに遊びに来てくれたからだ。

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姉とはスイスぶり。
友人とは、ハンガリーとイランぶり。
⇒ 世界遺産のワイン!?ハンガリーのトカイ・エゲルでワイナリー巡り~貴腐ワインを求めて~
⇒ イランの真珠?「イスファハン」の精密華麗な装飾に言葉が出ない


今思うと、海外で日本の家族や友人と合流できたことは、本当に貴重な時間だったと思う。
皆で時間を共有できたのは、いつまでも思い出に残る。
世界一周中の旅人には是非オススメしたい。

さて、虫食の前に景気付けにアルコールを飲み、虫を食べることに。

タガメ
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ヘビ
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カマキリ
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コオロギ
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みんなの意見を総合すると、味は「可もなく、不可もなく」。

ヘビは、硬いスルメイカ。
虫は、スナック感覚。

虫の幼虫(イモムシ)があれば、また感覚は変わるだろうけど、虫、ヘビは意外といける。
という結論に至った(笑)


世界で色んな食べ物を食べてきたけど、意外と無理な食材はない。
人や国によって、それぞれ味覚の違いはあるけれど、何とかなるものだ。
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2017 / 09 / 29 | Category : アジア  | comments(0) | 

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