楽しかったカンボジアも今日で終わり。
ラオスまでの道がひどい!!

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自転車の大敵「コルゲーション道路」が多発。
コルゲーションとは、自動車交通の振動などの影響により路面が周期的に加圧されることで、道路延長方向の路面に生じる波状の表面凹凸をいう。
これがあると、ガタガタしてハンドルが取れられ危ないし、スピードも出せない。

未舗装の砂埃もすごいし、なかなか大変だった。

カンボジアはタイからラオスまでこのルートで走った。

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宿や食堂は、どこの町にもあるので、自転車旅はしやすい。
何よりも、人が良かったので、走っていて楽しかった。
⇒ カンボジアの何ものにも代えがたい笑顔


荒れた道をゆっくりと進み、なんとかカンボジア国境までやってきた。

IMG_1349.jpg
(この建物の奥に小さな国境がある)

実はカンボジアからラオスの国境は意味不明の出国税や入国税と称した「賄賂」が必要だと事前に情報を得ていた。この国境は「非公式」と言う噂もある…。

大丈夫だろうか。

と思いながら、ゆっくりと国境のおっちゃんと笑顔で接する。
出国税と言う名の賄賂が必要なのだろ?
と内心思いながら、パスポートを手渡し、談笑する。

出国スタンプをあっさり押してくれ、「カンボジアに来てくれて、ありがとう!良い旅を!」とびっくりするぐらい快い出国だった。

あれ?賄賂は?
疑った自分が恥ずかしい。
自転車パワーなのか?

と、気持ちよくラオス国境に行くと…。

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「入国税として$2必要です」
(((((((( ;゚Д゚)))))))キタァァーーー

これが賄賂なのか?
と思ったが、領収書もくれたので、賄賂じゃないかもしれない。
ビザなら$30以上かかるので、安いものだ。

それより、ATMや両替がしたかったので、ここら辺にないのか?
と聞くと。

「ない」

と即答。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

ATMや両替のない国境…。
非公式の国境という噂は、あながち間違っていないかもしれない。
過去にATMや両替が国境になく、苦労したことがあったが、今回も苦労しそうな雰囲気があった。
⇒ ATMもお金も宿もない!窮地のときにヒトの本質が「助け合い」だと感じた瞬間

国境から走っても走ってもATMがない。
店はあってもお金がない。

で、結局「キーナック」という町までなかった。

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キーナックでも幹線道路にはなく、かなり奥まったとこにあるという…。
お金がないって焦る。

後で分かったのだが、ラオス通貨「キープ」以外にも、タイバーツやドルも普通にホテルやレストランから市場や街の雑貨屋まで使える。

3つの通貨が流通している国も少ないんじゃないかなって思う。

ラオス初めに入った青空レストラン

Field_16922.jpg


何かいっぱいいるんですけどーー!!
大丈夫か?ラオス(笑)
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2017 / 10 / 29 | Category : ラオス  | comments(0) | 

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