国によって、野良猫が多い国や野良犬が多い国がある。
行った国々で当てはめて考えると…。

野良猫が多い国は、ギリシャ、トルコ
⇒ 白と猫の街ミコノス島 前編
⇒ 白と猫の街ミコノス島 後編

イスラム圏は犬に比べて猫が多かったように思える。
⇒ 猫のエフェス遺跡


野良犬が多い国は、タンザニア、マラウイなどのアフリカ諸国、ブルガリア、ルーマニア、ウクライナ、ネパール

東欧で野良犬に追いかけられ回された嫌な記憶が蘇る。
⇒ ルーマニア最大の敵「野犬」の傾向と対策
ネパールの犬はゆったりしていた。国民性?
⇒ ネパールの光のお祭り「ティハール」が5日間もある理由


アジアは野良猫も野良犬も多い。
ラオスはとくに多かったように思える。

情景に溶け込んだように動物が現れる様が面白い。
食事をしていると、かなりの頻度で動物が出現するのだ。

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ルーマニアのように好戦的ではなく、ゆっくりと、ゆっくりと近づいてくる。
そして、じーーーっと、物欲しげな顔でこちらを見つめてくる。

「そちらの骨付き肉の骨を譲ってくれないでしょうか?」
「もしよろしければ、肉をつけてください」

と言う感じで、ゆっくり、じっくり攻めてくる(笑)
根負けするのは時間の問題だ。


ラオスは野良犬だけではない。
野良猫も多い。
食堂に行けば、擦り寄ってマーキング。
何か落ちてこないだろうかと、虎視眈々と狙っているのだ。

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「早く何か落としなさいよー!」
「早く!早くっ!」

犬とは違い、結構せかされる。
可愛い子猫ちゃんにもすぐに負けてしまう。


間違いなく日本の飲食店では有り得ない。
ラオスでは基本的に何をやっても許される。
寛容な人が多いのだろう。
誰も注意しないし、誰も嫌がらない。
人と動物が共生できる環境になっている。

テーブルに乗っても怒られない。

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売り物のゼリーの上で寝ていても怒られない。

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なんて幸せな動物達だろうか。
ゼリーに囲まれて寝る・・・、どんな夢を見ているのだろうか。

日本は何事にも細かい。
寛容が共生を生むのではないだろうか。
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2017 / 11 / 15 | Category : ラオス  | comments(0) | 

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