ラオスは南部を走りぬけた。

lao-vet.jpg

ラオスの人は穏やかで、いい意味で田舎だった。

Field_17089.jpg


カンボジア同様、子供が沿道から「ハロー」の応援を受けたが、全体的にカンボジアよりはシャイな人が多かったような印象だ。
⇒ カンボジアの何ものにも代えがたい笑顔

Field_17092.jpg


道は、思ったより綺麗に舗装されていたため、走りやすい。

Field_17114.jpg


食べ物は、どこにでも屋台があるため、困ることは少ない。

Field_17084.jpg


何よりもモチ米のカオニャオが美味しい上に腹持ちが良く、自転車旅にぴったりのパワーフードだった。
⇒ 世界で2番目に米を食べる国ラオスの主食「カオニャオ」が自転車旅行にぴったりな理由

インターネットが少ないのもラオスの特徴で、のんびり過ごすことができた。
⇒ ラオスの宿のインターネット普及率が最低レベルだった理由

この「のんびり」とした雰囲気がラオスの一番の特徴かもしれない。
そのため、動物ものんびり近づいてくることも多々ある。
⇒ 動物との距離が限りなく近い食堂

そんなラオスも無事に国境を通過し、次なる国「ベトナム」に到着した。
まず、面食らったのが、バイクの多さだ。

Field_17115.jpg

どこを見てもバイク、バイク、バイク…。
カンボジア、ラオスは乗り物すら少ない状態だったので、文明の進化を感じた。

さらに、宿泊したホテルがリッチ!!

Field_17129.jpg

よく分からない国境の町なのにも関わらず、立派なホテルが数件あり、部屋もベッドも広く、快適だった。
カンボジアやラオスでは同程度の町にはこんなホテルはなかった。

Field_17127.jpg

もちろん、インターネットもサクサク動く。
現代に戻ってきたと実感した(笑)

バゲットサンド屋で食べ物を購入すると、日本語が聞こえる…。
学校で日本語を勉強しているらしい。

Field_17133.jpg

ベトナムでは第一外国語が日本語の学校も多いのだろう。
福原愛似の彼女が日系企業で働く日は近いのかもしれない。

以前、タイに日本の企業が進出しているという記事を書いた。
⇒ タイが世界で一番「日本に近い国」だと感じた6つの理由

その中の「今後、日本の企業が海外進出しようと考えている国ランキング」は

1. ベトナム 31.1%
2. タイ 19.3%
3. インドネシア 16.3%

ベトナムが堂々の1位だったのだ。
人件費が安く、勤勉かつ福原愛似。

ベトナム進出はオススメだ。
しかし、道中会ったオッサン達は、非常に押しが強く、中国の気質も持ち合わせている感じがした。

Field_17137.jpg

ベトナムは南北に広い国のため、北部と南部とで大きく民族性が異なるという話もある。
どうしても、北部は中国の影響を受けやすいのかもしれない。

何はともあれ、ベトナムは、今後外資の影響もあり、「多角化・多様化」を推進し、第2のタイのようになる日は近いと感じた。
関連記事


このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな記事も読まれています

2017 / 12 / 04 | Category : ベトナム  | comments(0) | 

WHAT'S NEW?

▶ Comment

▶ Post comment

  •  お名前 : 
  •  タイトル: 
  •  アドレス: 
  •  URL  : 

  • 管理者にだけ表示を許可する