ベトナムのビザ免除期間は15日である。
ベトナム中部から入国し、自転車で中国を目指すと、かなり頑張らないと計算上間に合わない。
⇒ 情報系海外自転車旅行者の走行ルートの選定方法

そこで、ドンホイからハノイの約500キロ区間をバスでワープすることにした。
バスに自転車を載せた経験は過去に何度もある。
⇒ トルコバスの惨劇と救いの手(トルコ)
⇒ 三度目の再会 迷ったときの選択方法(マラウイ)
⇒ バスという選択肢 アフリカのバスは裏切らない(ザンビア)
⇒ 一気にケープタウン 快適移動と7度目の再会!?(南アフリカ)
⇒ 親切?面倒くさい?アゼルバイジャン人の特徴(アゼルバイジャン)
⇒ イランの長距離バスはコスパ最強!?(イラン)

毎度トラブルが多かった印象だ。
トラブルの内容は、パーツの破損、自転車代の交渉、自転車の積載方法等。
飛行機に次いで面倒くさい。
まぁ、バスに自転車を載せるのは例外措置なので、仕方ない。

だが、ベトナムのバスは違った。


ベトナムのバスが最高だった理由


自転車がそのまま積載可能


トランクルームが広く、自転車を分解することなく、そのまま積載できた。
海外(途上国)のバスは人を運送する際、荷物の輸送も同時に行っている。
そのため、トランクルームには乗客のもの以外の荷物がパンパンに入っている場合がある。
荷物の量が多い僕達にとっては死活問題。
さらに、自転車を積むとなると…、敬遠されることもある。
(事前に確認していても、伝達不足でその場でバタバタすることが多い)

ベトナムのバスは、今まで一番スムーズに乗車できた。
素晴らしい!

車内は土足厳禁


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車内はまさかの土足厳禁。
バスに入るときに袋を渡され、自分の靴を入れ、座席に移動するシステムだ。
ナニコレ。
日本でもこんなシステムない。

3列独立2段寝台仕様


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こんな仕様のバスは見たことがない。
日本にもデラックスバスはいくつかあるが、それ以上だと思われる。
座るというより、寝る専用のバスってないよね。

2段寝台シート
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上のほうが気分的に良い
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日本のプレミアムシートも素晴らしいが法律上の関係で寝台まではいかない。
やっぱり、椅子だ。

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値段もお手頃


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500km 約10時間の夜行バスで2500円/人
ベトナムの物価を考えると、やや高めだが、快適さを加味すると、コストパフォーマンスは高い!

また、ベトナムには「オープンバスチケット」と呼ばれるバスチケットがある。
これはベトナムの主要都市間を好きな日に乗り降りしながら縦断するためのチケット、つまりバス版の青春18きっぷ!
ベトナムを縦断したい時に非常に便利でお得なチケットなのだ。

ちなみにハノイからホーチミンまで1700kmあるが、これをたったの約4000円で移動できる。一度使えばなくなる券ではなく、途中下車、再乗車可能な券なので、オススメだ!


ベトナムのバス旅…、言うまでもなく快適、間違いなし!
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2018 / 01 / 18 | Category : ベトナム  | comments(0) | 

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