春節中は旅行に向いていない!!

なぜなら、都市部で働いていた人々が田舎に帰省するため、様々な場所がストップするからだ。
そして、移動手段(バス、電車、飛行機)も中国人の帰省客が非常に多いため、予約が取りにくい。と以前書いた。
⇒ 中国の春節の宿探しは大変!春節気分を味わうのなら田舎へ!

これは一般的な旅行者における話。
自力で移動できる自転車旅行者も春節中に中国を走らない方が良い。

春節中の走行風景を見れば、その理由が見えてくる。

Field_17810.jpg

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春節前の中国

IMG_1381.jpg

違いが分かるかな?


春節中の中国は、霧がかっている。

この霧は、爆竹の煙によるものなのだ。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

そう「大気汚染」が僕たちを苦しめるのだ。

爆竹は、音で魔を払い、赤い紙が広がることで運気を上げるという信仰がある。
そんな伝統も都市部(北京や上海)では徐々に爆竹の使用を制限されている。
その理由として、火災、景観破壊、非文明的といったものが挙げられる。さらに近年、特にPM2.5が問題視されてからは、この爆竹も空気を汚す要因になっているとの指摘がされ、大都市だけではなく地方都市でも規制が広がり、今では「爆竹を使わない=文明的な街」というステイタスが生まれている。

しかーーし、それは都市部での話。
ド田舎は半端なく、パンパンバリバリ爆竹を使っている。

爆竹後は大量の赤い紙が地面に落ちる。

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真っ赤に染まった地面が異様な感じだ。


しかも、爆竹は春節初日だけではない。
春節期間ずっと爆竹を使い続けるのだ。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



春節3日目の朝でこの有様。
朝にも関わらず、花火と爆竹の音が街中に響き渡る。
まるで戦争の最中のようだ。
たまたまかもしれないが、僕たちが通るタイミングに合わせて爆竹を鳴らす人も…。

そして、爆竹や花火による大気汚染。

自転車で快適に走る環境ではない。
お祭り気分の人たちを見ながら走るのは面白いが、大気汚染の中を自転車で走るのはできるだけ避けたいものだ。
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2018 / 05 / 21 | Category : 中国  | comments(0) | 

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