アメリカで一番よく見かけた手洗い剤 「SoftSoap

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ちなみに、業務用はGOJOの一人勝ちでした。


香りのバリエーションも多く、一般家庭向きといったところ。

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内容成分を検証していこう。

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有効成分:塩化ベンザルコニウム0.13%(日本でいう医薬部外品に該当)
カチオン系の有効成分を用いているため、同じカチオンの塩化セントリモニウム、両性界面活性剤のアミンオキシド、非イオン界面活性剤のコカミドMEAで主に構成されている。保湿にグリセリン、増粘に塩など、その他は香料、pH調整、キレート剤、防腐剤、色素といった感じ。

雰囲気は、資生堂の薬用ハンドソープと似ているところもある。硬度の高いアメリカではやはり石けん系ではなく、洗剤系のものがほとんどだった。使用感は、泡立ちが少なかったり、ぬめりが残るなど、日本のものと比べると良くない。手洗いに使用感の良さを求めていないためかもしれない。
この手洗い剤、塩化ベンザルコニウムに加えて、塩化セントリモニウムも配合されている。殺菌剤が2種類も入っているので、Softsaopと言ってる割に、ソフトじゃねー!!むしろ、殺菌効果に特化しているような気もする・・・。

その他のアメリカの手洗い剤(家庭用)は、安価な陰イオン界面活性剤に安価な両性界面活性剤、安価な非イオン界面活性剤を配合したものばっかりだったので、ユニークな処方と言うだけあって、Softsoapは自信作なのかもしれない。
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2014 / 08 / 17 | Category : 〔 世界の化粧品 〕  | comments(2) | 

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つまりは逆性石鹸+アルファ
日本だと医療現場で使われそうな商品ですな
2014.09.01 07:25 | URL | お名前 #R5y7hKiE [edit]
まさしくその通りです。
日本のように液体石鹸は売られてないですね。
2014.09.08 07:07 | URL | ようゆか #- [edit]

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