飛行機輪行(飛行機に自転車を受託手荷物として預けること)は慣れない。
そして、嫌い。
二台もパッキングするのも一苦労。
なので、ほとんど自転車を分解せずに乗せたい。でも、壊したくない。。。

僕なりに輪行についてまとめてみた。



① 自転車用ダンボール

一番スタンダードでパーツが壊れることも少ない。日本 ⇒ アメリカはこの方法で。
〔 利点 〕
・ 安全・安心
・ 自転車の中に荷物を入れられる(クッションを兼ねて)

〔 欠点 〕
・ かさ高く、重い
・ 空港まで特別なタクシーで運ぶ必要がある
・ パッキングが大変(僕が下手なだけ?)
・ 空港内の移動が大変(ロスではポールをなぎ倒して直進w)
・ X線が通らない
・ ダンボールを入手しなければならない
・ 横積みされる可能性がある

DSC08612_1.jpg


② ラッピングマシーン

日本にはないが、海外の空港では当たり前のようにある。
巨大なラップで車体をグルグル巻きに覆うといった感じ。

〔 利点 〕
・ 空港職員がやってくれるので楽(多少のお金は必要)
・ 空港まで自走できる
・ 軽い

〔 欠点 〕
・ ラップを巻く力でパーツが壊れる/曲がることも
・ 荷物を入れられない
・ 自転車をある程度分解する必要がある(そのままでOKというときも)


③ そのまま

そのまま預けられるときもある。国内線はとくに。日本でもできたような。
空港会社も自転車を取り扱うには、これが一番楽なのになー。

〔 利点 〕
・ これ以上楽な方法がある?
・ 空港まで自走できる
・ 横積みされる可能性がない

〔 欠点 〕
・ 大体の航空会社は断られそう(事前確認が大事)


④ 航空会社に委ねる

航空会社流のやり方があればそれに沿う。
⇒ 自転車用ダンボールや袋(有料)を空港で販売している場合がある

〔 利点 〕
・ 空港まで自走できる
・ 軽い
・ 職員が慣れている

〔 欠点 〕
・ 荷物を入れられない(袋の場合)
・ ほとんど分解する必要がない(自転車用なので)
・ 空港での作業が必要
・ 袋の場合は耐久性が心配

カナダ ⇒ フランス は航空会社(Air Transat)が販売している自転車用の袋(C$ 5)に入れ、受託手荷物(スポーツ用品)として預けた。

DSC01253.jpg

大体の航空会社はスポーツ用品の中に「自転車」という項目を設け、詳細が記載されている。しかし、今回の袋のような情報は一切記載されていない。面倒だけど、電話やメールでの問い合わせ、または事前に空港に行って直接確認した方が良い。ちなみに、日本 ⇒ アメリカ間では電話で色々と確認した上で搭乗したのだが、実際の電話の内容と食い違った点もあった。日本では自転車を飛行機に乗せるのはかなりレアなケースで担当者も把握しきれなかったのだろうが、それで良いのか…?


飛行機輪行は、リスクを減らすにはダンボール(投げられたり横積みされる可能性はある)、楽をするには、ラッピングマシーンや航空会社に委ねるのが得策だ。
今回の旅では、何回も飛行機に乗る予定なので、一度はそのまま乗せたいなー♪


最後に、輪行で一番壊れやすいのはリアディレーラーだと思う。
後輪を外さない場合、ロー側にする。または、リアディレーラーごと外して固定しておくと、横からの圧力が軽減する。
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2014 / 10 / 01 | Category : 〔 その他 〕  | comments(0) | 

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