ヨーロッパ旅行中に最も活躍したアプリ 「Galileo オフライン地図」

ガリレオ

ヨーロッパは北米のように幹線道路は走れない。
走れなくはないが、路肩がなく、自転車には適さない。
その代わり、たくさんの自転車専用道路がある。

その道路を如何に知るのかが大切なのだ。
そんな自転車道を知るためのアプリ(地図)を紹介する。


ド定番!グーグルマップ



グーグルマップのオプションに「自転車専用道路の表示」というものがある。
それを表示させると、自転車専用道・自転車向き・専用レーンあり・土道/未舗装道の道が表示される。

グーグルマップはオンラインで一度見るとある一定の期間キャッシュされ、オフラインでも見れる。オフラインで見れるところが最も大事な点!
走行中はGPSと連携させ、確認しながら走れるため優秀なアプリの1つである。
しかし、何のタイミングか分からないが、いつの間にやら見れなくなっていたり、自転車専用道路の表示が全部緑で正直見難かったりと難点もある。とくに、地図を持たない僕たちにとっては、急にオフラインで地図が見れなくなるのは致命的だ。


慣れれば秀逸過ぎる!Galileo オフライン地図の使い方



そんな中見つけたのが、Galileo オフライン地図。
初め慣れるまで時間がかかったが、慣れてしまえば秀逸過ぎる。
本当に色んな使い方がある。

ベクターマップをダウンロードし、オフライン地図として使う(無料)。


⇒ 各国の地図をダウンロードしなければならない。
⇒ ダウンロードすれば、地図上にあらわしたい目標の選択ができる(有料)。

課金(100円)して、やってみる。
ショッピングセンターとかホテルとかキャンプ場とかガソリンスタンドが抽出できるはずだが、上手くいかず(^^;
フランスのベクターマップだったら、機能しなかったが、中国のベクターマップなら機能した。
んーー。なんでだろ?
ベクターマップの作り込みの違いなのかもしれない。
日本のベクターマップで試していないので、試した方がいらっしゃいましたら、コメントください。

オフラインマップの取り込み(有料)


⇒ まずは自分でオフライン地図(グーグルマップ)を作れるかトライしてみる。

Mobile Atlas Creator(version1.8以前)をダウンロードをして地図データを作成し(SQLITEDB ファイル)、データ追加の部分でダウンロードした地図を追加することでオフラインで地図を閲覧できるようになる」らしい(笑)
Mobile Atlas Creatorをダウンロードして、やろうとしたところ・・・すっげー時間がかかる!!!毎日結構移動する僕たちにとっては、使い物になんねーレベル。南無。

この方法は止めておこう。

地図について考える


ベクターマップ以外にも色んな地図が選択できる。
HikeBikeMap、MapQuest、OpenBusMap、OpenCycleMap・・・。
全10種類から選べる・・・(無料)。多過ぎでしょ(^^;
今回、自転車専用道路が分かれば良いので、素直にOpenCycleMapを選択。

これが正解!

このオープンサイクルマップ、秀逸過ぎる。
これをどうオフラインで使うかと言うと、オンラインのときに、アプリを起動し、進むであろうルートをなぞる(見る)だけで良い。ただ、見た縮尺しか表示されないので、僕は大まかなルート(10~20キロ)と詳細なルート(1~2キロ)の縮尺で2回なぞり、地図の完成!!手間隙かけて、グーグルマップを無理やり入れなくても、ただルートを見るだけで「キャッシュ」として保存される。グーグルマップのように、いつの間にやらキャッシュがなくなることも無く(設定できる)、オフラインで使える。


OpenCycleMapの恩恵


⇒ 自転車道にも国道(赤)、県道(濃い青)、市道(薄い青)があり、それぞれ色分けされており見やすい!
⇒ 自転車屋さんの位置が地図内に表示される。
⇒ 等高線が引かれており、大体の高低を事前に知ることが出来る。
⇒ 自転車道だけじゃなく、登山道、航路図、線路も記載されており、山に登ったときや、船に乗ったときに意外と役立った。


ガリレオ2


更なる使い勝手

 
まだまだ利点はある!!
⇒ トリップコンピューター内蔵で現在の速度、標高が分かる。
⇒ ブックマーク機能(有料:200円)僕には必須。現在地からの直線距離も分かる。
⇒ GPSあしあと記録(有料)GPSロガーとして使える。電源の関係で使う気なし。
⇒ 緯度・経度が分かっていれば、オフラインでも検索できる。


結果、本当に使える!!ヨーロッパを地図なしで楽に乗り切るには必須アプリだ!
自転車旅に限らず、携帯がオンラインで使えない海外旅行や登山(海外、国内)で非常に力を発揮する。GPSロガーとしても使えるので、短期旅行やツーリングにも使える。

グーグルマップに慣れていれば、多少慣れるまで時間がかかるが、慣れてしまえば、本当に秀逸!試してみる価値があるアプリだ。

欠点はiPhoneだけしか使えないところ。
あと、GPS内蔵機種じゃないと使い物にならない。

ダウンロードはコチラ。
Galileo オフライン地図


Galileo オフライン地図 Pro


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2014 / 11 / 13 | Category : 〔 オススメ旅アプリ 〕  | comments(0) | 
ヨーロッパのキャンプ場を巡る際の一助となるアプリの紹介。
北米では「Camp and Tent」が大活躍。
ヨーロッパでは数あるものから、「YouCamp EU」を選んだ。


YOUCAMPEU.jpg


YouCampEUを選んだ理由



● ヨーロッパ全土+αをほぼカバーしている
● 合計キャンプ場数約8000
● GPSデータも搭載されている(オフラインで確認可)
● 設備内容や価格もある程度確認できる
● 付属の地図がLegal地図でCamp and Tentと同じで見やすい
● 星の数も記載されている

と、なかなか有用。
何よりもGPSデータをオフラインで見られる点が使いやすかった。

ただ、どちらかと言うと、ハイクラスのリゾートキャンプ場の記載が多く、ローレベルなところは少ない印象。もちろん安くて居心地の良いキャンプ場もあり、僕個人的には、2つ星または3つ星のキャンプ場の居心地が良かった。

また、ハイレベルなキャンプ場に泊まりたくない場合、「YouCamp EU」に記載されていないキャンプ場を見つければ良い(笑)逆転の発想。

ダウンロード先はコチラ
YouCamp EU



「YouCamp EU」に記載されていないキャンプ場を見つける方法



● 街にある看板を頼る
● グーグルマップ検索(「camp」ではなく、「camping」で検索)


といった方法を繰り返して、ほぼ毎日キャンプ場だけでヨーロッパを乗り切った。
キャンプ生活は、ホテルとは違い、自由で開放感がたまらなく良い。
そして、ちゃんとした設備の中で泊まれるので、安心して眠れる。

野宿は嫌いだー。


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2015 / 02 / 09 | Category : 〔 オススメ旅アプリ 〕  | comments(0) | 
世界中のフェリーの発着時間、価格および評価が分かってしまうアプリ。

「aFerry」
aFerry.jpg


今回、どのような経路でイタリアからトルコまで行こうかと考える際に役立った。

GPSと連携させれば、最寄の港も分かる。
オフラインでもある程度の情報が得られる。

例えば、イタリアのアンコーナからどこの街へ行けるかが分かる。


ただ、世界の主要海路をカバーしているもののマイナー路線はカバーできていない。

例えば、大阪⇒釜山行きは記載されているが、大阪⇒上海行きは記載されていない。
もちろん、和歌山⇒徳島行きの便はカバーされているはずがない(笑)

船は定期便の他に季節便も多くあるため、一番は現地で情報を集めるのが良いかもしれない。王道ルートで良ければ、aFerryのアプリは本領を発揮する。


イタリアからギリシャに渡る際も、イタリア側はTrieste、アンコーナ、Brindisiしか選択肢はなかった(aFerry)。実際はその他にベネチア、ラベンナ、バーリからも行ける事が後で分かった。

バックパッカーの人は宿にある情報ノートで色々な情報を得られるが、僕たちはキャンプ場なので、情報は何も落ちていない(笑)
そういった意味でもアプリで王道を選択することは必然だったと思われる。

めっちゃ苦労して自転車で港に行って、「ダメでしたー」となった場合・・・。
機動力の乏しい自転車では、ショックがでか過ぎるのだ。
(((((((( ;゚Д゚)))))))

そういう意味でも「aFerry」使える。

ダウンロードはコチラ
aFerry - Search all ferries, compare deals and book cheap ferry tickets


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2015 / 03 / 13 | Category : 〔 オススメ旅アプリ 〕  | comments(0) | 

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